過去2タイトル(姫咲しゅり・天衣みつ)共にスマッシュヒットしたタイトル「ふたなり少女」の第3弾が遂に登場!今回のふたなり少女役は、清純ロリ系アイドルとして大人気の「恋野恋」ちゃんです。色白小柄でスレンダーな恋ちゃんの股間に屹立する立派なペ○スはこの上なく倒錯的。はっきり言ってハマリ役です。
恋ちゃんがなりきってる。また、そんな感じに見えてくるのが不思議だねぇ。射精する瞬間が特にgood!変な男優がバコバコするよりなんか綺麗で良かったよ!
ブルマ姿でのふたなりの絡みはいやらしいよー。その他のシーンはいまいち。
偽チンにモザイクがかかったのを観るのは初めてだったが、ここまで興ざめするとは思ってなかった。モザが出るたびに「なんでやねん!」となり、まるで興奮できない。なぜおもちゃにモザ?!
乱交はよかった。本物の男より、発射していました。ありえない量を、おそらく30cc以上
「ふたなり」ってこんな風だったのかとちょっとガッカリ。巨大なペ○スを始終付けてる設定っていうのが自分としては欲求不満。やっぱりノーマルなHの方が好きです。
内容はよくない。抜けそうで抜けない。でもこのふたなりはでかいwwwそこがすごく良かったです。女性にないはずのものがついててそれがでかい。漫画を実写で見る感じでした。
初見の恋野恋ちゃんは可愛いくてエロい。精液の量も天衣みつ嬢の時より増えたし、なにより素晴らしかったのは恋ちゃんに生えてるペニス。下着を脱がしてもなおそそり立っているではないか!! よくぞ研究したもの。色の不自然さも改善され、ほぼ満点の出来で、不満は男優のみ。ファンタジーに出る顔じゃないゾ。椿原監督にはそのあたりも研究して欲しい。次作に期待を込めて星五つ。
女優同士の絡みって綺麗で良いですよね!+学園物は最高でした。恋野恋は可愛くて役にはまってましたね!
「ふたなり」ものはを見るのは2作目だけど、結局、コミカルな作品にしか、作れないんだな。恋野恋は可愛いので最後まで見たけど…。ペニスがでかすぎてrealityがますます薄くなっているし、メガネ女優(沢井真帆)がブスだし…。最後の作品は大島、奥村勇馬が出てきて変形4Pになったけど、印象的なシーンは沢井の放尿だけ。恋野恋が凸を沢井にぶち込み、大島(奥村でもOK)が恋の凹にぶち込む―というような絡みがあれば面白かったろうに。
恋ちゃんが可愛いのは当然だけど同級生役のメガネっ娘を個人的に気にいってしまった。恋ちゃんをイカせた後に自分もオナってイッちまう所が特にね。
どうせなら普通のHが見たかった。ふたなりさせると“演技”を強いられるのでしらける事があります。おもちゃにモザイクはやめてほしいですね。彼女は色白肌がきれいで顔もほっそりしている“おいしい時”です。スク水の濃紺がよく映える。
モザイク入りというのはどうなんですかね。本物らしく見えはしますが、手の動きとかが見辛くなって少し悩ましいところです。恋野恋さんの演技はなかなか上手です、勃起してどうしようもない感じが伝わってきます。
もうちょっと小さい方がリアルさがあってよかったのでは。普通の女の子との絡みも、もうちょっと積極的に進んでやってもらうと良かったかなと思う。
律儀にモザイクまで入っていて本物っぽくできていた。ただモノが大きすぎる。その点でリアリティーが少し欠ける。絡みは何というか中途半端。ハメながらはめられるとか、そういったふたなりならではというモノが欲しかった。
おもわず笑えてしまうほどの一物..やりすぎです。w共演女優さんもいい感じですので、このシリーズがマンネリ化することなく、微妙なアレンジの変化も織り交ぜて発展して欲しいと思います。
「ふたなり」というジャンルなので、好き嫌いがハッキリしますね。「ふたなり」好きならOKですが、それ以外だと恋ちゃんファンでもイマイチかもしれません。私はダメでした(>_<)
恋ちゃんかわいいし、演技もイイし、ふたなりという設定も面白い。変ないやらしさもあるし、こういうの初めて見たけど変わってて気に入った。出演者が良かったのかな。
じかにペニスを見せるより超薄ボカシの処理をした方が作品的にエロさが増すと、この作品を観て思った。(今回はちょっとボカシがきつい)反面、4P輪●の3アングルは切り替えるたびに高揚が途切れるので、あれは無いほうが良い。作品は、最高峰に部類する。4P輪●。あれは超お薦め。
ふたなり作品に多いレズ要素より、男優との絡みに重点を置いた構成に感涙。ペニスを見られて恥ずかしがる少女を見事に演じきる恋野さんも賞賛したい。