いろはの母が亡くなり6年がたった。今の父は2番目の父。こんな山奥で家の庭から温泉が出て、温泉宿を始めると父が言いだした。父の前妻の息子が手伝うことになり、この宿に来た。2番目の父は「お前も出戻りで行く当てが無い身だ。言う事を聞け」といろはを毎日抱いていた。出入りする酒屋は「こんな田舎出て駆け落ちしよう。忘れらないんだよ、いろはの透き通る肌が」といろはを抱く。それらの行為を父の息子が覗いていた…
古き善き時代「昭和」家屋や衣装・小道具が懐かしくなんかほっとする。濃厚なベロちゅうから始まり、素敵な微笑み、色っぽい仕草、男優さんの枕を直すなど、成宮いろはさんの優しい愛を感じる。三者三様のHがとてもエロく、また足や手のアップなど演出も素晴らしい作品。
こういう話に成宮さんピッタリでしたね。どれも生活感溢れるセックスで下半身がだらしなく、誰とでもやっちゃう役でしたが、成宮さんかなり良かった。いずれも興奮度高し!
古き良き昭和のエロさが感じられます。キス、ベロちゅう、舌使い、フェラがエロいです。キス好きには堪らない作品です。いろはちゃん若くなった?痩せた?以前と比べてムチムチ感が減っています。でもエロさは健在。三者三様のエッチ、カラミが展開されます。いろはちゃんの腰振り、尻振りはエロいです。騎乗位でのエロさは格別です。私的には3人目のカラミがオススメです。中出ししたあと、大量に腹射…顔射にしてほしかった。その後ねっとりお掃除フェラし、すぐにベロちゅう…そしてまたハメ…私も、成宮いろはちゃんなら3連発は可能かもw
絡みは義父、酒屋の男、義弟の3回あり、それぞれシチュエーションが違っていて飽きない。そして、その3回の絡みはどれも貪り合うキスから始まる。成宮いろはのキスは、本作に限らずエロく濃厚で抜ける。それが彼女の魅力の一つだ。キス好きには堪らない作品に仕上がっている。必見だ。