全身を襲う卑猥な悪魔の振動。強●密着により、逃避不可能。淫肉の最奥を刺激し、意識を貫く絶頂を与える。女はその最狂拷問器具によって、恐怖と快感を同時に与えられる。そして、気が狂うまで、悶え苦しみ無限絶頂の渦へと堕ちて逝く。これはまさに、地獄絵図の展覧会である。
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松本いちか目当てで購入。両手を吊るされ、電マをお●んこに固定、いいね。自ら腰を振って当てがういちかエロい。サランラップ巻いたのはいただけないね。市来まひろ、手足が長くていいね、いきっぷりも良し。加藤ツバキの壊れっぷりは見ごたえがあった。熟女の雄たけびと涙は興奮をさらに増大させてくれた。俺の性癖に新たなページが追加された...宮村ななこへの拘束いいね!両足をがっちり固定。残酷度が増すね!、7人全員、この拘束方法だったら尚良かった。
皆さんの必死の悶絶を楽しめるのは良いのですが、胸にカップをつけるのはいただけない……必死の抵抗の中で揺れるおっぱいが良いのですよ……あと、女優さんのタイプをある程度統一して欲しいものです。毎回そうですが、熟女好き、ロリ好きなど、ある程度ターゲットを絞って欲しい。
藤森さんが出てるので視聴しました。悶絶の演技が0点レベルでした。他の女優も加藤ツバキさん始めかなりのブス揃いでした。つまらなすぎて震えました(笑)
演出とか、演技とか、中々出来ない環境です。マジってことです。ひたすら電マで下から責められる。痙攣が頻発して、過呼吸になるくらいに女優さんは感じています。この三角木馬に乗せられて、電マを当てられるともう、演技は出来ないでしょう。オンナの本性を見た感じがします。恥も何もない、ヨダレを垂らしてイキを連続するオンナが見れます。これこそ、本物のエロと思いました。
7人の女の子が三角木馬に乗せられていじめられてしまうオムニバスですが、わたしは松本いちかちゃんが好きなので、いちかちゃんのパートをレビューします。吊るされて三角木馬に跨がらされて股間だけで自体重を支えさせられる。木馬にはディルドが凶悪に仕込まれている。なんとも残虐ですがいちかちゃんは体重も軽そうですし、羽を持った天使の気配もあるので負担は少ないほうかなと思っていましたが大変なことになっていました。楽しそうに笑みを浮かべながらスタートするのにニコニコしちゃいます。「小悪魔女王蹂躙地獄」のときに撮ったのですかね。乳首を攻めるスイッチを入れられるとすぐに感じ始め、ティルドが動き出すと余裕がなくなってしまう。その身体がびっくりするほど綺麗でエロいです。Xの字に固定され小さな身体から伸びた手足の長さに改めて驚かされます。脇の下が無防備に晒さてしまっているけれど恥ずかしがる余裕もなく感じてしまう。そもそも恥ずかしがる必要もないくらいきれいなのですが。力が入ってしまうのか入れてしまうのか、腰を少し突き出しているところがエロい。快感をコントロールしようとしてやっぱりできないように足の裏や指が痙攣し伸縮する。それに合わせて足の甲に骨格や静脈が浮かぶのが生生しいです。足の甲だけでなく、スレンダーで柔らかそうないちかちゃんの全身にも力が入ったり抜けたりするたびに骨筋が浮かんだり消えたりする。上でいちかちゃんのことを天使かもと書きましたが、この人間だからこその生生しいエロさが鮮烈です。いちかちゃんといえばかわいい顔ですが、常にかわいい顔を向けているのは集中力の要ることだと思います。身体を間断なく襲う刺激に意識を取られ顔を作ることもできなくなっているはずなのですがそれでも激烈にかわいい。身を震わせながら髪を振り乱し、快感の塊を喉から振り絞るように口を開けて涎を垂らしながらもめちゃくちゃかわいいです。そしてなによりすごいのが、単調に刺激を与えて責めてくる無機物に対して防戦一辺倒に見えながらも、姿勢や位置をずらしたり内面で我慢をしたり解放したりしながら快感のポイントを探っているところです。泣き喚きながらもそうやって何度もイこうとして、何度もイッてしまういちかちゃんのエロさも強烈でした。きれいでエロい身体に最強にかわいい顔、そして内面も実はどエロかった松本いちかちゃん最高でした。
拘束作品で三角木馬が一番好きなんだけどPart3からおっぱいにも器具が装着されて、おっぱいが見えなくなってしまい、楽しみが減って残念。
男性が手だけしか出ていないのが高評価。女性が拘束されて機械で責められるのを眺める作品。撮り下ろしという事も嬉しい。出てくる女優さん、表情や肌、絶頂の顔は素晴らしい。出演打ち合わせしているので、別に嫌がる表情を各頭には不要。最初の女優さんの様に微笑んで責めに臨んでほしい。おっぱいを最初から隠されるのも残念。しかしながら、中々手の込んだ作りで☆4。下着付けたままでどれだけ濡らしたかを観て観るのも良いかも…