玉愛撫のエロさに気付いた最初の作品且つ、結城みささんにハマるきっかけになった作品。この作品の結城みささんの責めは、じれったくていつまでもクセになるし、本当に引退が悔やまれすぎる。文字通り、男優の性感帯をすべて知っているような責めと、「うんうん、ここ触られると感じちゃいますよね」とか「私に全部まかせてくださいね」とか、感じている男優の甘えさせ方が絶妙。自分の中では名作(ただし結城さんのシーンだけ)だけど、レビューが低い。。というわけでこのタイトル。
同じ動きアングルの映像が10分単位でえんえんダラダラ続くだけの内容。睾丸愛撫フェチの私でも堪え難い。
V-1さんの意見に同じです。もっと下品さがほしかったしそれができる女優陣だったのでもったいない気がした
が映ってる事態もうダメでしょ?男優の顔はフレームからアウトは鉄則。女優、企画は◎だけに残念。
やっぱりキンタマリラクゼーションという上品なテーマがイカンのだろうな。そもそもパンツはいてる時間が長すぎるし、脱がした時には既にビンビン。これでは、キンタマを弄られてフニャチンがビンビンに勃起していく様子が楽しめない・・・と思う。大体、こういう作品の時は、外人でもいいからもっとキンタマの大きな男優さんを使おうよ。こういう女優が脱がなかったりセックスがなかったりする作品って、モザイク越しにでもキンタマやチンポを楽しみたい女性ユーザーもいるんじゃないかな?って思う。だから、もう少し演出としての色んなテクニックや、映像としてのエロさが欲しかったな。
同じ傾向の「蟻の門渡り責め」に比べるとエロさが少なくて、リラクゼーションっていう設定には沿ってるけど、物足りないというか、じれったいというか、イライラするというか。じれったさを楽しみたいという人向けかなぁ。
アロマの作品です。フェチを代表するメーカーですので、いろんなシーンを期待してはいけません。睾丸を舐めるシーンが多いですし、ましてや本番などありません。そんな事をされてみたいと思う、男性向きです。いろんなフェチがありますので、このような類の内容は、見極めと、過度の要求は出来ません。トータル的には、物足りないかも知れませんが、一部シーンで、いろいろ妄想をダブらせて見ると、まぁ面白いです。
チ○ポの事を知り尽くした熟女が3人収録されています。パンツの上からタマを口や手で愛撫し,チ○ポを勃起させ,フェラへと流れる。じれったいプレイが延々と続き,正直,興奮しません。女優にとっても比較的楽な撮影。定価も高いし,着エロでも,このAVより抜け作品が多いです。
アロマ企画にしかできないマニアックな名作です!結城みささんが出てるのもポイント高い。好き嫌いが分かれると思いますが、自分は最高でした。
睾丸責めが好物なオレにはいい作品ですよ。じらいている感じがたまりません。じれったく責めている感じが最高です。
女優さんも美人で、焦らして焦らして「してくれる」感じなので、気分もすごく盛り上がりました。プレイの流れも自然でよかったです。女の子はずっと服を着たままですが、かえってそこにセクシーさを覚えました。焦らし系?が好きな人にはオススメです。