【即堕ちNTR】ヤリチン猿上司に付き合って3日の人生初彼女を速攻で寝取られて一瞬でフラれてしまった話 本庄鈴
出演女優
作品説明
新企画！即堕ちNTR！！『やっとできた初めての彼女なのに…なんであんなクソ上司に…こんな短い時間で…。僕はまだキスすらしていなかったのに…なんで…なんで僕じゃダメだったんだよ…。あんなチャラついたオジサンが、君を幸せにするはずないのに。許せない。』何もできずに速攻で寝取られて滅茶苦茶にされた話。
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結局、捨てられる運命の女
同僚の男が残業の後に告白し 初めての彼女が出来たが これから楽しく付き合うと言う時にヤリチン上司がが彼女をロックオン。 歓迎会席で酔いつぶれた彼女は上司にホテルに連れ込まれそのまま犯●れてしまう。 翌日上司と寝た事を告げられた彼氏はその後彼女との関係がギクシャクするが 上司はその事など関係なくグイグイ彼女に迫り自慢のテクニックで落としていく。 内気だった彼女は 会社の中でも肉棒を咥え中出しをさせる経験豊富な好き者女に仕上がってしまった。 ふられて落ち込む彼氏に追い打ちをかける様に上司は自宅に招き彼女をの身体を好き放題に触り上司の女になってしまったのを直視させた。本庄鈴嬢は乃木坂46の「井上和」（いのうえ なぎ）が大人になったらこんな感じではないか？と思う程の美女。 眼鏡が似合うが外してもいい女。Cカップの美乳も綺麗で身体のケアは丁寧にしている感じ。 演技も平均的だがまだまだ上手くなりそうな期待が見え隠れすします。最後で黒い透け下着姿で彼氏の目の前で抱かれるシーンも良いですが 会社の階段の踊り場でフェラチオ奉仕をした彼女が感堕ちした姿が印象的です。 全体的に高評価出来る作品ですが 3日間で彼女が堕とされるという設定なのでこれを5日とか7日とかにして絡みシーンをもう1.2シーンあったらいいなと感じました。 それで☆4つ！
NTRというよりNGR(流され)物の秀作
これはジャンル的にNTR(寝取り・寝取られ)物というよりは、流され体質の女が強引な男に流されてゆくというNGR(流され)物といった方が良いかもしれません。それでも最初のホテルのシーンぐらいは抵抗して欲しかったですが。だけど、終盤のシーンの鈴さんは過去最高レベルにめちゃくちゃエロかったですよ。
短い言葉攻めがいい
間男にやられながら、「いや」「ださ」等、シンプルな言葉で元カレを貶めていくシーンが最高でした。
寓話的ＮＴＲ作品
奥手な本庄鈴さんカップルのささやかな幸せを踏み躙り、何もかも味わい尽くすクズ上司…に特化した判り易いＮＴＲ作品。
メガネの方がセクシーだ、スケこましを久々に観た
50%-offとサンプル動画とスナップショットを見て購入決めました。個人的にはメガネある本庄鈴さんがふつーのOLさんっぽく、カラミ中もメガネ外さず好感度、大です。綺麗で清楚感あり、猿上司が憎く思えた。しかも最初っから2発も、ほんとサルだが、メガネかけた本庄鈴さんの魅力なら3発以上はいける。それに気づいたのは2回目、3回目カラミ。メガネの有無でこんなに女優さんの雰囲気が変わるとは..。しかもランジェリーが最初と最後のカラミで違い、本庄鈴さんの他の作品もチェックします。身持ちの固い女ほど一度、快感に落ち背徳感が崩れと艶めかしい。この作品ではパンティーのシミが全く見えず、猿上司の挿入と中出しを拒まず、彼氏への背徳感・罪悪感が少ないので星を減らした。でも女優さんも、ストーリーも、猿上司の男優さんも、カメラさんも、彼氏さんも、お疲れ様です。今後も良作AVお願いします
前田文豪監督のまた新しい型のNTR作品
「即堕ちNTR」という新しい試みの作品。タイトルからも期待値高い作品でしたが、期待を裏切らない、見応えのある良作でした。物語は、付き合いたての彼女が上司に身体も心も寝取られてしまうというストーリー。展開としては、まず上司の歓迎会で酔った鈴がなし崩し的に寝取られ、翌日も社内で今度は心を支配される寝取られ。その後も逢瀬を重ね彼氏と別れる。後日、彼氏の前で見せつけセックス、という展開。どのパートも、それぞれ特徴的で見応えあり、鈴がとにかくエロ可愛いです。鈴のおとなしく男慣れしていない隙があり過ぎる感じ、彼氏の男らしくない軟弱な感じ、大島演じる上司の強引で圧力的で女の扱いに慣れた感じが、それぞれキャラ立ちしていて物語を分かりやすくしているので、展開に引き込まれます。見せつけセックスでの大島の「女なんてこんなもんだ」という痛快なセリフが、この物語の肝ですね。こういうチョロい女の「即堕ちNTR」ジャンル、流行らせて欲しいですね。
男優がクズで台無し！?
作品のストーリーも女優もめちゃ良いのに、上司役の男優がショボ過ぎてムリな作品。こんなブサメン＋鍛えてないショボい体の男優では寝取りムリ、戦力化。
人生訓
彼氏にとっての鈴は女神のような存在。鈴という美しい女性と付き合えたこと自体が夢のよう。大切にして絶対に傷付けたくない女神のような存在。部長にとっての鈴はチョロい女。酔った勢いとはいえ、簡単にやれて、一度やってしまったら流されるまま。求めれば大して拒まず、どこでもやれてしまうチョロくてうすっぺらい女。鈴自身はというと、やっぱりチョイ女特に最後の場面。部長にチョロいチョロい（薄っぺらい女）と罵られながらもすっかり部長の女気取りで彼氏を邪険に扱う。外見が良いだけのやり捨てされるのがお似合いの薄っぺらい女一見すると彼氏は鈴を大切にしていて、部長は鈴を玩具扱いしているように見えます。しかし良く考えてみると、鈴の美貌に惑わされず、本質を見ているのは部長の方。彼氏は鈴の美貌に惑わされ、中身を見ていなかった。そして部長の言葉｢女なんてこんなもんだ｣どんな美形でも女は女。やってしまえば大差はない。必要以上に自分でハードルを上げて臆するな。自信を持って取り組めば案外うまくいく。それは仕事も同じだ。と、芯を食った人生訓を語っているように感じました。
最高
3本の指に入る1軍のエース作品このよりヌける作品はなかなか出会えない。
最高です
いつ観てもいいですねー本庄鈴ちゃん。もう最高です。ちょっとサル芝居なところもかえっていいんですよねえ。特にいいのはやはり腰からお尻にかけてのライン、そして脚線美です。今回もそのあたりが堪能出来て非常に楽しめました。
