正に新世代のセックスモンスターのあういかが鉄板に降臨だ。雪のように白い肌を快楽で赤く染め上げ、もっともっとと肉棒を求めるその姿だけでスケベとしか言いようがない。なのに全身を汗で濡らし、愛液をだだ漏れにしただ懸命に肉棒を求める姿まで合わさればまさしくセックスモンスター。極限の快楽を求める欲深き欲情が今爆発する!
インナーが映え、ホクロさえも惹き立つ程の白さであった「ういか」嬢。悦楽に浸り切った表情と、虚ろな目も優秀であった。鉄板お得意の、ラストの複数P以外での疑〇は、非常に残念。とは言うものの、複数Pでの開口舌出し待ち受けからの本口顔射は、抜群に秀逸◎これが新世代であるならば、未来は明るいのではあるのだが如何に…。
女優さんのエロポテンシャルが高いです。パイパンでやる気まんまんヌケる作品ですね。
監督の個人的趣味なのか視聴者に対する嫌がらせなのか分かりませんが、せっかくの色白パイパン美女で自分の好みのタイプの女優さんなのにパンツを履かせたままのシーンばかりで94分頃まではフラストレーション溜まりまくりです。全裸シーンは、27~35分、94分~123分までの合計37分ほどのみ。見るのなら94分頃から見るのがストレスなく見れて良いかも。のあういかさん、美人の上にエロに素直で正直。優しくて甘え上手。声も優しくて可愛い。そこへもってきて、潮はいくらでも噴くし、舌は爬虫類なみにエロくよく動き、イキ始めると際限なくイキ続け、いくらイっても疲れるということを知らず、何度もイキ続けたにも関わらず男優が動かなければ自らどんどん腰を振り続けて快感を求めるという最強の性欲モンスター。イっていたのは少なくとも、23分から35分の間に10回。手マンで38分頃。ローターで41分と42分。ディルドで46分から53分までの間に8回。104分から118分の間に22回。120分からの最後の4分ほどは顔射がメイン。なので、ストレスなく見れる見所としては94分頃から120分頃までの26分くらいといった所でしょうか。のあういかさんという、せっかくの良い物を持った女優さんを使っているのに、本当に本作は勿体無い作品だと思う。
冒頭、長い舌を伸ばしたビッチな表情からして刺さる.攻めている時の眼つきがイヤらしい。美白肌の美少女ルックスとのギャップ。ラストの輪●ぶっかけを「ふふふ、ご褒美(ですね)」と受け止める不敵な笑みにもそそられる。オーロラ社なんかの作品がフィットするキャラの、推したい女優さんの一人だ。
スウェーデンとのハーフって事は、あのLiLiCoと一緒だよな。えらい違いだな(笑い)あっちは浅黒いし肉食ワイルド系だけど、のあういか嬢は透き通る真っ白な肌で清楚系ピュアな佇まいである。ところがセックスになれば、狂わんばかりにアヘまくり!積極的に舌を出してザーメンキャッチ!妖しげな表情に、純日本人にはない肉食人種の貪欲性を垣間見せる。かわいいドスケベ娘、のあういか嬢は逸材である!
のあういかさん・・いいね・・何よりも白いきれいな肌・・すばらしい!内容も・・さすが鉄板・・そこまではいいんだけれど・・なんでS○Xの半分以上にパンツ着用??・・折角の白い肌色が変わってしまう下手くそな撮影技術・・もう少し勉強しては?・・。