寝取られ願望のある男が自分の妻を夫婦のセックスを記録する『プライベートAV』の撮影と称し誘い出す。いざ撮影を始めるが夫が勃起しない…。そこで予め手配していた男を勃起しない夫の代役として夫婦に紹介する。夫を代役と交代して撮影を続行する提案に戸惑う妻だが『ディープキスはしない』『フェラはしない』『SEXはしてるフリ』の条件のもと受け入れてしまう。
フェラシーンに工夫が見られ、全体的に良い。ただ、この作品は撮影中に人妻が欲求を我慢できずフェラしたりチンポを入れてしまったりするところがピークなので、そのシーンをもっと見たい。女優を3人に増やして、撮影が終わった直後も抑えきれずモデルの男性をフェラでイかせてしまい、旦那と気まずい雰囲気になって終わり...みたいなパターンがあってもいいと思う。
前作VOL.4でうまく表現されてたディテールも継承。前作同様いい出来。結城ののも初愛ねんねも好演。初愛ねんねの年の差夫婦も悪くない感じ。個人的には、旦那がアフレコに行くとき、「あと1時間ぐらいはかかるね」みたいなフォローがあると、その後エッチになだれ込む流れが自然になりそう。
夫の目の前で、でも我慢しきれず夫に隠れて(結合部がカメラの死角で)ヤってしまうのが一番良かった。
シリーズの中で1番良かった。特にフェラシーンは最高でした。
最初に出てる結城のの(ゆうきのの)がいつ見ても可愛いし何とも言えない表情。買って後悔なし。
一人目の人妻と男優との密室SEXを旦那がモニターで見ているシーンが背徳感があり好きです。
フェラのシーンも挿入のシーンも良かったのですが、もう少し入れそうで入れない葛藤が欲しかったです。
フェラの時間が前作よりも長く、徐々に興奮していく感じが堪らない。
このシリーズは、ハズレがないので迷わず購入しました。安定の抜きやすさです。
結城のの/初愛ねんね結城ののさんは人妻感が出ていて、押し切られていく感じがとてもよかったです。
素晴らしい作品。惜しいのが、代役に寝取らせたい夫視点としては、夫の目の前で妻が、気付かれる気付かれないかの葛藤!?をしている中、快楽に負けてしまい中出しをされてしまう。。みたいなのが欲しいと感じました。男優に触られ、時折り夫におくる視線は最高でした。
夫が見てい時と居ない時でのシーンにもう少し何らかの差が欲しいと感じました。どちらを優先するかは作り手側の意図で構わないのですが、差が無いと楽しみも半減してしまうと思いました。そんな中ではガッツリ丁寧に作られていると思ったのは1人目、内容的に興奮したのは2人目でした。
カメラマンが死角を作った隙に、バレないようにガチフェラ・ガチ挿入するストーリー。ひとつ、チンコが当たって快楽堕ちした後にガチ挿入するのは分かるんだけど、その前のガチフェラはチンコが当たってるわけじゃないので、妻がフェラチオしたくなる動機はすこし物足りない。
カメラマンの見えない所で疑似フェラからの直舐め、ベロチュウ、素股からの挿入が本作は良かった。個人的な希望は女性スタッフの顔モザは取って欲しい。
一人目。インタビューやら旦那とのエッチシーンはどうでもいいので見てません。旦那の代役との絡みが始まるまで40分かかる。そして見たかった疑似エロシーンは22分くらいあって、後は二人きりになってのエッチ。二人目は疑似エッチが20分くらい。 興奮度でいえば、やはり撮影中のほうが高い。撮影を中断せずに、そのままの流れで最後までやり切ってしまったほうがいいのにといつも思う。