人妻の月島さくらは監禁され緊縛調教されている。縛られて身動き出来ないまま喉や胸、マ○コを責められる。時には電マをマ〇コに固定されたまま放置され、いつ終わるとも知らない責苦に耐える。しかし彼女は同時に未知の快感にも目覚め次々と挿入される知らない男の男根を受け入れてゆく。月島さくら衝撃の緊縛解禁作品!!
開脚緊縛白ムチ肉感がメッチャ堪らない「さくら」嬢。どんなポーズでも、常に開脚状態でピクピクと反応。次ターンでは一転、達磨(胡坐)緊縛手。3パターン目では、鬼六先生の水車で観たような仰け反り拘束。どれでも決して秘部を隠す事はままならない。更にはそのままボールギャングと共にイキ果てる。秘部が観えない一本縛りverはイマイチ。最後の最後までの、全射疑〇以外は全てが良作。アイエナでなければ抜群に良かったのだが…◎
はじめは縛っている割には攻め方が甘いと思っていたけど、だんだん本格的に厳しきなっていってよかった。でも、なんで縛られているのかはわからなかった。