義母奴● 河合律子
出演女優
作品説明
夫と再婚し夫とその連れ子よしおと3人で暮らす義母律子。夫との性生活はなく欲求不満を抱えている。そんな気持ちを見透かしたのかよしおに誘惑され彼の性奴●になってしまった。彼の言いなりに従い卑猥な情事に没頭してゆく律子。やがて彼の同級生にまで奉仕させられ…。夫の出張中暴走してゆく少年たちの欲望！
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
律子作品の傑作
今までの律子作品の中で一番の傑作。感じている表情だけでも抜けるが、なんといっても今までなかった陵●の場面は最高だ！律子のナイスバディを何人もの男がよってたかって責め立てる様は表現のしようがないくらいいい！！これからも期待してます！！！
五十路なのに美ボディ ヌケます
かなりの年齢ですが、極少ビキニを着せられ、イカされまくっています。
肉棒ぶち込まれたまま麻雀に参加
義理の息子とその友人たちに犯●れ続ける律子。河合律子当時４９歳、年齢にしては美人だと思う。スレンダーボディで色気がある。内容的にはいつも通りだが、比較的全裸のシーンが多かったのは好印象。また、肉棒をぶち込まれたまま麻雀に参加させられるシーンがあって、新鮮だった。
羞恥ものとしては良く出来ているが、もう少し徹底して欲しい
河合律子は最近見なくなったが、義母という役どころにピッタリの年恰好であり好演している。 凌●ものと言うよりは羞恥ものである。 義理の息子を含む５人の若者の前でストリップ、指マン、フェラ、挿入までさせらせ羞恥に喘ぐのだが、後半からは凌●ものへ転換してしまっている。 ５人の前でオナニーの披露をするなり、全裸にコートを羽織って外出させるなり、他にも羞恥心を煽る手段は有るのだから、羞恥路線でもっと突っ込んで欲しかった。 年増女ならではの羞恥の表現があり、結構楽しめたのだが、フェラと絡みのシーンが長々して単調なのが残念。
よかったです
女優さんが 五十路であるにもかかわらず、若い男たちをそそる肉体。そこがポイントだな。それと、女優さんを上品にとれる溜池監督の力。 作品の中で 律子が50才そこそこということを 出してもよかったのでは。そのほうが そそるものがある。男たちの会話の中で、彼女の年齢に触れる場面があってもよかった。
深いなぁ～
美人かどうか好みは分かれるでしょうが、スタイルがいいのは全ての人の評価かも。そんな河合律子さんを、僕は少し遠慮してたけどました。今回観て、この人が50際だと思うと、これはある意味、女で感じることの面白さを、溜池ごローという人は、本質をつかんでいるのだと、感服してしまいます。マンネリは否定できなくても、だからこそ、わかるものありってとこでしょうか。けっこう、興奮させてもらいました。きっと、この女優さんにとって一番好きな作品ではなくても、一番女優として輝いた作品なんでしょうね。それくらい魅力的でした。彼女のような人が好みのタイプじゃない僕でも。
熟女って感じが良いい。
河合律子はルックスは余り良くないですが、スレンダーな体型で敏感に反応し感じます。このドラマは同じパターンで男優も同じ人達が多いのですが、私的には最近ハマっております。この作品の良し悪しは結局女優さんの好みにかかってきますね、今回は河合律子は個人的にマアマアでしたね。
河合律子さんグッドジョブ
この女優さん、顔も肉体もかなりエロい。息子の友人におもちゃにされるシチュエーションもよかった。
久しぶりに見ましたが・・・
溜池作品を久しぶりに見てみようと思い、好みの女優でしたので、見ましたが、正直当分もう見ないです。初期の頃の様なキスシーンが少ないんですよね。お決まりのワンパターンばかりだと、飽きられて当然です。
５１歳の熟女
５１歳の熟女を相手にしてチ○ポが勃起する。男優が偉いのか？いや，違う。出演している河合律子は，美人で，とても５０歳を超えた女のボディーではなく，彼女のルックス＆肉体なら，チ○ポは勃起するでしょう。オ○ンコも枯れていなく，電マの刺激に感じてしまうんだから，この姿を見れば，セックスせずにはいられなくなるでしょう。５０歳を超えた女が勃起チ○ポに取り囲まれて，フェラして，輪●されるんだから，こういうシーンを見ると，改めて凄い女だと思ってしまいます。
完熟の美女に興奮
もう15年も前の作品にして、すでに五十路の河合律子さまですから、もはや新作を期待することはできませんが、本当に良い作品でした。顔立ちはそれなりに年齢を感じさせるところもありますが、間違いなく美人です。そして、引き締まったスレンダーボディ、バストもほどほどのサイズ感で、若々しくも感じられ、とてもそそられました。終盤では、白いビキニを着させられ、その上にベージュのパンストを着用したりして、美脚もしっかり堪能できました。パッケージにある黒いストッキングのシーンがないのは残念ですが、そんなことはどうでも良くなるくらい、内容的に気に入りました。
