ワンマン社長・田崎のもとで働いていた守は、会社の不正経理および政界への不正献金を見抜き、告発。田崎は逮捕され会社は倒産するが、信念を貫き且つ自身の再就職先も画策し、守は意気揚々としていた。一方、復讐の悪鬼と化した田崎は守の妻・ちはるを狙うのだった…。
「宙吊り緊縛突き出しケツ」からの、透明浣腸噴射がやはり秀逸。おカラダは開発済みで、お顔も良いので、齢を経ても充分に魅ることができていた。但し、疑〇×2はダメよ。
後半の浣腸責め、熱蝋責めあたりからとってもエロくて良いです。今後もさらに激しい浣腸排泄責めを期待してます。
吊されての浣腸とか、蝋燭を垂らされながらのオモチャ責めなど、かなり良かったです。縄の痕がついたままなのにまた新しく縛られ●される……責められるカラダも表情もエロくて最高でした。縛られている細身のカラダ、かなり良いですね。個人的には序盤のレ●プシーンを減らして責めのパートを増やして欲しかった気もしますが、満足できました。
ジャケット写真のように宮沢ちはるちゃんが、亀甲縛りでおっぱいをむき出しにされて、獣のように麻縄で吊り下げられるシーンが圧巻。アナルとおマンコが丸見えの無防備な姿勢で、ぶっといシリンダー浣腸器をブスっとアナルに差し込まれる。何度も特大の浣腸器でおなかをいっぱいにされ、排せつできなき苦しさに脂汗を流しながら、悶え狂う。バラ鞭でお尻を叩かれても必死に排せつを我慢するちはるちゃんが愛おしい。最後は指を突っ込まれ、旦那の顔面に排せつ。そのあとも蝋燭や電マで弄ばれ、イヤーと絶叫しながら、おマンコはしとどに濡らす。ちはるちゃんがとても綺麗に撮れているSM作品の金字塔。
夫の顔面に排泄するのをガマンするちはるちゃん、その表情がいいね。せめられてる表情もいい。
ちはるちゃん、吊されて頑張ってますね。泣きの演技とかも良いですが、2023年いっぱいで引退されちゃうとのことで、寂しくなりそう。浣腸がありますがアナルではないのですねえ、そこが残念と言えば残念…さて影像ですが、吊しの責めシーンなど、まあ現実的な光景ではないのですけど、そこまで暗く見えるのでしたらモニター設定のコントラストが少しキツいのでは無いかしらと言う気がします。画面全体ハイライトと言うような画ではないですが体に逆光ハイライトと被写体が立体に見えるようなシャドウをを作った上で、シャドウを別光源で起こしてベッタリつぶれでは無くなるようにし、またややコントラストも落としてあるので、私はそこまで暗いとは感じませんでしたが…まあこの辺は画の好みやモニター設定の違いもあるでしょうね。
アタッカーズは責めの作品が多いのが特徴だけど、他の方も書かれているように、なぜこうも画面を暗くしたいのか?確かに雰囲気は出るかもしれないけど。せっかく宙吊りの厳しい責めを受けて、凄く色気が出て、演技も細やかに女優さんが頑張っているのに、画面が暗く、綺麗な肌が見られない。もう少し照明を考えてくれれば最高です。
宮沢さんは、シネマジックに出演するような本格派SM女優ではないですが、この作品での責めはかなりのものです。SMに耐性のある女優でないがゆえに、緊縛、浣腸、鞭、ろうそくなどの責めに泣きながら耐えることろがツボにはまって素晴らしい。
宮沢ちはるさん・・いいね。彼女、緊縛が良く似合う・・すばらしい。なのに・・これ、一番のポイントである責めのシーンで、映像が薄暗く女優を「魅せない」・・AVは女優が主役であって、雰囲気が主役ではないことを銘記すべきである。落第。