スカトロ女王様たちの御戯れ~超醜い豚便器 外伝~シリーズの第3弾。今回は天然系の天真爛漫な素人娘たちが女王様となって、M男達を監禁、スカトロ調教。ウンチ中毒のM男達を鞭で叩いて、足で踏みつけ、舐め犬に…。ついには、女王様の清らかな聖水と極上黄金が非情なまでに奴隷の口に押し込まれ、人間肉便器奴隷として御奉仕する。特設トイレからの聖水噴射、肛門くっきり、ウンチ大量投下のシーンは必見!
僕はスリムな女性が好みなのですが、顔が好みだったので買いました。女優さんは性格がキツいS嬢より、ノリノリな雰囲気で笑顔の多いほうが好きなので、この女優さんは笑顔が多かったので個人的にプラス評価でした、顔騎、足舐めシーンはまあまあかな。飲尿シーンはとても良かったです、男優さんがごくごく飲んでました。食糞シーンは女優さんの顔も写るようアングルにこだわっていたのは良かったですね。ただなかなかうんこが出なく浣腸して出したわりには量はそんなに多くはなかったのでちょっと残念でした。それでも個人的には値段相応で買って良かったと思いました。
山口裕美子ちゃんは太めだが顔は可愛い。フェチ男が足を舐めたりしているときに、ボカシがかかりながらも、男のペニスが勃起している様子が分かり、興奮が伝わる。ただし、作品的には、さほどアングルも変わらない画面の繰り返しが多いのが残念。途中で、飛ばして観てしまった。後半の飲尿、食糞シーンはなかなか面白い。人間便器がなぜか左右二つあり、左側の便器男は、排泄物を受け止め、飲んだり食べたりする役、右側は、陰部や肛門を舐めてきれいにするウォッシュレット役。脱糞時に、左側の男の口の中に落とされる裕美子ちゃんの大便を、右側のウォッシュレット男が羨ましそうに見ているのが楽しい。排便後、(見ているだけで)欲求不満気味のウォッシュレット男がむさぼるように、大便カスで汚れた肛門を舐めまわすのだが、裕美子ちゃんが、『よくそんなことするよね・・・』とか『汚ーい』とか言うのが、現場の臭気を想像させて良かった。