密室に美しい若妻沙織と一人の男。言葉もなくお互いを愛撫し貪りあう熱い肉弾セックス。絶頂する沙織の口から「中に出して…!」さらにバスルームでのローションプレーでは感度が上がった肉体をぴくぴく震わせ、搾り出した男のザーメンを膣内にこすりつける。「もっと欲しい…」変態欲情妻の欲求は暴走する!
この女優の個性ををうまく活かせていないし、編集やカメラアングルに工夫がなく、冗長でメリハリがない。もう少し何とかならないのかとモヤモヤ感だけが残った。沙織ファンとしておまけのポイント。
面接即中出し沙織(25)がよかったので買ったが少し期待外れだった
本来の彼女のエロさが全く感じられなかった。沙織さんの反応も最後までずっと同じ、カラミも終始、責められっ放しで単調な感じ。
私は「中出し」にはあまり興味関心がないので、中出しの真偽にも拘りはないのですが、このやり方を見て少し感心しました。男性の射精が「どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ」と3度脈動するとすれば、最初の1どぴゅめだけは肉棒を抜去して腹上に噴射、すぐさま再挿入し残りをどぴゅどぴゅと膣内に注ぎ込みました、と描写しています。擬似ファックでないのはもちろんゴム姦でも擬似中出しでもない、と主張するためにこんなに苦労するのか…。ガチなのか、これでもまだトリックがあるのかわかりませんが、視聴者としては納得することができました。そんなに気を遣って撮影するなら、ライティングにももう少し気を配ったらいいのに。素人女性相手の1対1ハメ撮りという体裁の作品でもないのだから、だらだらと雑に撮ったような映像は勿体無い。