官能小説家の妻として夫を愛していた。夫とは年が20歳も離れていてSEXができず羞恥プレーや妄想で満たしていたが、ある日、若い男が家を訪ねてきた。女の我慢してきた欲望が夫の変態プレーと共に開花する。夫から妻が若い男とSEXをしているところを小説に書きたいと言われ妻は頬を染める。
友田真希は細身であるが、それを感じさせないクビレと量感がある。 本作の62分辺りでシックなタイト・ミニの洋装で登場するがモデルに勝るとも劣らないスタイルであり、こんな女を抱ける男優に嫉妬を覚えた。 24分に全裸で新米編集員を玄関に出迎えるところから終幕までのほぼ100分間は全裸で通してくれるので彼女の魅力をタップリ味わえる。 本作では透明アクリル板の上での絡みを下から撮る、と言う新趣向があるので、結合部分や抜き差しがハッキリと観れるのも嬉しい。 カメラアングルも良い。 特に、94分辺りの片脚を大きく上げての絡みは絶品である。 尻に吹き出物があるのが玉に瑕で惜しい。 友田作品は何本も見たが、本作が最も彼女の身体の魅力を引き出している。
小説家の妻友田真希、総集編ものを既に購入していましたが、短編集されている為、セール中になり購入を決めました、わき毛ありの友田真希さんはかなり良い、画面は4対9に当然なっていますが、内容も十分楽しめました。
ストーリー性は陳腐なものだが友田真希さんの魅力でそれをカバーしている感じ。黒々としたマン毛の間からマン汁を垂れ流す姿は彼女ならでは。編集者の若い営業マンの固くて大きいチ〇ポを口いっぱいに頬張ったりオ〇ンコにズボズボハメられてすっかりご満悦な様子。ただ後半の3Pが展開上必要だったかは疑問が残る。上司の登場は無意味な印象でしかない。
AVで「小説家の妻」のタイトルなら、アイデアの枯渇から妻に変態行為をさせてそれを補う、というのが容易に想像が付きますが、まさに定石通り。これはこれで十分満足しました。欲をいえば個人的な好みなんですが、ちょっとした縛りを入れてバイブ責めを若い編集員に見せつけるとか、もうすこし変態性のパワーアップが見たかった。
主人の要望で、旦那の前で男に私とSEXしてほしいとお願いするシーンがなんとも良かったです。
当時の作品では彼女の黒々とした腋毛が健在なのも嬉しい限り。SEXを楽しむ雰囲気を体全体で余すところなく披露している。また、デカチン好みの真希嬢にとって相手役の若手男優のギンギンチ〇ポを咥えこんで激しく悶えるさまは半ば本気モードと言ってよいだろう。ただ、上司役の男優が勃起力不足に加え精子も申し訳程度にしか出ないのは論外で起用する必要が全くない。