SODstar矢埜愛茉の初ドラマの1本作品!OLの矢埜は、男友達みたいな会社同期2人と宅飲みしてしまったら、アルコールが入ったのもあり一線を越えてしまう。仲の良かった3人が3Pしてしまったら、その後もオフィスで性的な関係は続いていく。知らなかった同期の体・性感帯が分かりセックスにハマっていく…。
彼氏持ち、彼女持ち3人の不貞トライアングルを描くドラマ作品。ドラマといっても伏線回収やドラマティックな事柄があるわけでもなく、こんなことがありましたという2日間くらいのモニタリングを切り取ったような作品。女優・矢埜愛茉の演技力を見せたかったのかなあという感じで、AVとしての特筆性は薄い。最初の絡みはリアルさを狙って暗がりなので、かなり見づらいし、絡みだけで抜けるかというと微妙。映画のような自然な演技から流れるように絡みに突入するので、映画を濡れ場を見るように感情をこめて見ることで、抜くことはできるが、AV的にもドラマ的にも「コレを見せたい!」という主張が欲しかったかな。矢埜愛茉の体は相変わらずムチムチしていて肉感的でエロい。これは確か。全然関係ないが部屋のみのシーンで缶ビールにモザイク(ぼかし)が入るのは、これがナチュラルさを狙ったドラマ作品なだけに、著しく冷める。企業からクレームが来ないようにという対処なのはわかるが、だったら「SODBEER」とか上からシールはったりラベル変えたりで対処してほしかった。
3P好きの人には、良いけど、そうじゃない自分は、3作連続で3Pは、飽きました。お芝居の経験があるので演技上手かったです。デビュー作からずっとフェラがめちゃくちゃ上手く見えましたが、今作が1番エロくめちゃくちゃ舐められたいと思いました。
デビュー作のショートドラマを見た時から本作の本格的なドラマ作品を楽しみにしておりました。本作のあらすじを簡単に説明すると、SEXレスに悩む彼氏や彼女持ちの同期3人が、お互いの性欲を発散させる為にセフレライフを満喫するといった内容です。一見するとNTRの様に感じますが、このセフレの関係が期間限定な事に加えて同僚である3人が割り切った関係を最後まで貫くので、ラストは3人とも元の鞘に収まり爽やかに幕を下ろします。本作の主な登場人物は、欲求不満のせいで股の開きが自動ドアと化した矢埜ちゃんを筆頭に、矢埜ちゃんの同僚であるガンガンピストン野郎のサカイ、もう1人の同僚のカウパー液垂れ流し野郎のチョコ、そして華なしテクなし度胸なしの本命彼氏のリョータで物語が進みます。本作の内容は、宅飲み3P→落ち込んで無断欠勤したチョコに慰めフェラ→サカイとホテルでSEX→最後は社内3Pです。本作の見所は何と言っても矢埜ちゃんの安定した演技力!テレビドラマに出演しても違和感がない確かな演技力を見せたかと思えば、いざプレイに突入すると濃厚な絡みを魅せてくれるので、プロの役者からAV女優に移り変わる際のギャップ感が素晴らしい!あと、プレイ以外で演技をする場面は用意された台詞を喋りますが、プレイ中はおそらく矢埜ちゃんと男優達とのアドリブでの台詞のやり取りが展開されるので妙に生々しい雰囲気が楽しめます。それと矢埜ちゃんといえば汗!本作でもうっすらと確認できる汗が矢埜ちゃんをより魅力的にしています。最後にオススメとなる場面は、やはり最初の宅飲み3P!この宅飲み3Pは、SEXにノリノリな矢埜ちゃんとサカイに対して1人虚勢を張るチョコでプレイが進みますが、チョコが「彼女いるし!裏切れねーし!」と言っておきながら速攻で服を脱いで2人のSEXを見ながらオナニーを始めるツッコミ所満載な場面となっています。パッと見チョコを置き去りにして2人が勝手に盛り上がる展開に見えますが、これが違うんです!これは、虚勢を張るチョコを3Pに誘い込む為にイチャイチャをわざと見せつける構図でプレイが展開されます。その証拠に矢埜ちゃんが『まだ意地張ってんの?素直になりなよ』と言いたげな表情をチョコに時折向けるんですね!この表情が本当良かった!!3Pに誘い込む過程を台詞ではなく表情で魅せる矢埜ちゃんの演技に脱帽です!
この企画次を期待矢埜ちゃん エロいし はまり役ですねこの企画で役者変更で見てみたいストーリーがそそります男2人の3PがいいですねSOD GOODです。
本番に関しては正直抜けなかった。喘ぎ方も単調だし気持ちいいとは言っているが心から言っているとは思えない。まだ演技が上手くないのは仕方ないので今後に期待。しかし途中のフェラシーンは圧巻だった。ここまで奉仕精神溢れるフェラは中々ないし、終始楽しそうな雰囲気を作りつつ奉仕するところはとことん奉仕する完璧な抑揚。今まで見たフェラでトップレベルに良かった。この子は手コキやフェラで輝くのではないだろうか。確かに過去作品にも思い当たる節がある。抜けるシーンはフェラシーンでしかも1つのみだっだが、これを見れただけで正直満足してしまった。そのくらい素晴らしかった。流石に星5は付けられないが、今後フェラや手コキ作品への期待などを込めて高評価。手コキフェラが好きな人はこのワンシーンで満足できるのではないだろうか。次回以降の作品はそういった方向で出してくれることを願う。
ドラマ作品としては満足にみれました。女優と男優の演技も上手いし生々しい宅飲みシチュエーションも良かったです。でも初ドラマとしては今作の3Pものよりも、デビュー作品で見せていたノスタルジーを感じるピュア系の作品が正直見たかったです。
演技経験があるだけに演技面では安心して見ていられる。AV女優で演技ができる人は貴重だからこれからも頑張ってほしい。
量販店で円盤を購入。元芸能人だけあって芝居に場慣れ感を感じます。色々な役をこの愛茉ちゃんで見たいと思いました。さすがに学生役はちょっと厳しいかと思われますが教師役や看護師役ならピッタリだと感じます。
舞台等で演技してきただけに、ドラマ仕立ての展開にそれほどほど違和感はない。また、彼女の表情やポーズがよく捉えられており、小柄ながら均整の取れたナイスバディが躍動する姿が充分堪能できるのが嬉しい。肝心のシーンでは、まだ恥じらいが抜けない部分はあるが、本作ではそこがむしろリアリティを出す結果となり、いい効果を生んでいると思う。以前からのファンとしては、無理にハードなプレイに挑み、手慣れた仕事を手際よく熟すようなプロ感は出して欲しくない。本作のように、いつまでも必死で基本を頑張ってる感じのほうが、作品としてもサド的に楽しめ、この分野でも引き続き応援しやすい。
職場のなかよしの同期3人で関係を持つ、というのがエロい。上司や義父、教師等から無理やり襲われるというわけでもない、この関係性がなかなかエロい。シリーズ化してもらいたい。そして、矢埜ちゃんは舌をデロンと出す、なかなかエロいキスをするし、表情もうまい。
期待していたが、画像は暗いし、カメラアングルが悪く、肝心なパイパンの結合部がよく見えないのがストレスでした。