中東の一角で永年独裁政権を率いてきた暴虐将軍は、国民の武装蜂起により国外に逃亡した。だが主要国の首脳は各国要人の蓄財情報を将軍に握られていたためこれを訴追できず、極秘裏に傭兵コマンドーを編成して暗殺指令を下した。だが情報は漏洩し部隊は全滅、一人生き残ったジューンは捕虜となり、依頼者たちの全貌を吐かせるために拷問を受ける。砂漠の兵士たちにとって美しく豊満な彼女は永年の飢えを満たす格好の獲物となった。
どうしても色白スーパー巨尻が優秀すぎるので、見落としがちに成り易いのだが、彫りの深い「三日月垂れ目」も日本人受けをする「ラブジョイ」嬢。アヘ顔も、ヨダレも、絶妙な良い味わいを出していた。中でも、轡を嵌められているのに、イク際に舌を出そうとするスピリットは秀逸。恐らく本場でも味わったことがなかったのか、電気責めやアナルパールを受け入れるマインドも、またそれらでド派手に痙攣イキするさまも絶品であった。
Juneちゃんの、白肌に麻縄が映えて、綺麗です。最初の、鼻フックからの筆責めでは、胸を魅せていく感じだったのが、二穴責めから迫力のある桃尻が、堪能できました。おそらく、初アナルだと思うのですが、ピンクのアナルに、ワセリンを塗られ、深々と指を挿入された時の表情が、S心をくすぐられ興奮しました。鞭打ちでは、あまりの激しさに、涙する姿が被虐心を、余計に煽りました。個人的に、とても満足した作品でした。
映画「キ○ビル」のエロパロディみたいでしたwジューンさんはロウソクやア○ルパールは初挑戦だったのではないでしょうか。それほどハードではないものの、外人が金髪を振り乱して日本式SMで悶えるという絵柄はなかなか面白かったです。
ジューン・ラブジョイさんがいい。彼女、陵●、SM向き・・さらに言えば麻縄緊縛が一番良さそう・・。・・で、これは彼女をよく生かした内容になっている。全裸(またはそれに近い)が多いのも良い。でも・・全裸の次は下着・・などいい加減。責めも必ずしも激しいとは言えない。画面も薄暗くて、折角の彼女の「白い肌」が綺麗に出ないところがある。もう一息か。
ジューン・ラブジョイさんのシネマジック作品ということで期待してましたが、期待はずれでした。舌フェチの方は好きな作品かもしれませんね。終始「舌出せ!」が多く、舌出し、鼻フックはあるものの顔面嬲りとはいえない責めが単調で少し残念です。シネマジック作品といえば澤田のおじさんのような粘っこい顔面嬲りを期待してました。ボールギャグや猿轡もあり、口内がのぞけない点も残念でした。
ジューンラブジョイが中東で捕虜にされてしまい、縛縄プレイによる拷問。外国人だからちょっと和風プレイなので違和感しますね。乳首を強く攻めて勃起するラブジョイはアヘイキしながらの腰砕け落ちる。やはり外国人はこのようなプレイに似合わないと思いますけどね。どう思いますか?
ジューン・ラブジョイさんが拷問されるお話です。といっても、そこまでハードではないですが、ラブジョイさんの被虐感が良かったです。拘束されて顔を鼻フックと洗濯ばさみで弄ばれたり、拘束されてアナルとあそこにバイブを無理やり挿入されたり、ろうそくとむち打ちに涙流したり、興奮させていただきました。白人さんの甘い顔立ちに、ものすごい肉感の綺麗なお尻、白い肌、素敵ですね。