縄がみさを虜にする。縄がみさを妖艶にする。もはや、みさは縄奴●だ。初めてのSMで、縄酔い、そして縄イキ、逆さ吊りでの激しい鞭打ちでもイキまくった。
この女優がデジタルの時代に間に合った事へ、まず感謝。鼻フック、イラマの口元べちゃべちゃ感が、まーエロい。紅いルージュが美しい。やりたいとは思わんが、ビンタからのキスして抱きしめるところ興奮するやんけ。縄は詳しくないので、ノーコメで。あしからず。
みさは縄が良く似合う女である、縛られて、垂らされ、吊られ、打たれて最高でした
決して絶世の美人ではないが妙な色気が半端なく感じる。ネットリ責めていく作品です。
TOHJIROッて本当五月蝿いネ!お前いい物作るんだから耳に付く声でしゃべらないで黙ってろヨ、速攻買うからサ。
陶酔したみささんの顔は、美しい。ただ、美しい。美しい女を縛ると、縄目一つ一つが輝きを放つ様である。残念だが私にはこのそこはかとないエロティシズムを表現する文才はない。ただ、よい。そしてありがとう、みささん。としか言えない。
「美のありか」について考えさせられる作品。「美しさとは、ある種の感情の別名である」と言った学者がいたが、美しさの隣には、常に神の姿が見え隠れするのは何故だろう。落ちる涙、乱れる髪、艶めく肌、熱い吐息・・・結城みさの見せる一瞬の表情は、神々しいほど美しい。若しかしたら、「美」はあらゆるものに宿っているのかもしれない。あらゆるものに、神が宿っているのと同じ様に。
美熟AV女優,結城みさの荒縄プレイ。縛られている時の表情から素晴らしく,自然と涙を流す陶酔ぶり。また,スタイル抜群のボディー,美尻,太もも魅せられます。逆さ吊り&バラ鞭受け,鼻水,口内汁をタラし,耐えるみさ。羞恥の鼻フックも受けても妖艶さは失わない。現場のセットがSMの雰囲気を醸し出しているのも好印象。最後は,ロウソク攻めも受け,3Pで潮を垂れ流し,イキまくる。めちゃくちゃハードなプレイは受けていないけど,AV女優としてスキルの高さを見せた結城みさ,いい女です。
後半の、佐川との絡み、niceでした。続く加藤鷹との絡みは、なんかイマイチだったけど。本作、30分ほどの特典映像がついているけど、なんかイマイチ。