激しい雨の如く降り注ぐトランス暗示に戸惑う間もなく溺れる有加里ののか。落ちては目覚め落ちては目覚めの果てに訪れる快楽に現実を超越した夢幻の世界に堕ちて行きます
有加里ののかさんを被験者とした性感催◯術で、予備催◯が終わった状態からのスタートであろう。最後に1時間くらいしか経ってないという有加里嬢に、待機時間も含めて6時間経ってると答える斎藤明赤師。いかにドップリと彼女が師の催◯にかかっていたかを示すエピソードである。彼女はMっ気があるようで、そこを斎藤師はSな性感催◯術で責めまくる。嫌いな男に催◯にかけられるシーンでは必死に抵抗するも落ちてしまう。最後にはペットボトルを使った首絞め、イラマチオ、10カウントダウンでの執拗な寸止め、焦らしで壮絶なオーガズムを迎える。下着姿にも関わらず、有加里嬢の狂ったような表情と腰使いだけで大興奮の秀作である。