女を「ただの穴」として犯し続け、女が「無感情」になるまで犯し続けるビデオ…。春原未来が無感情になるまで犯し続ける!!
世界観についていけず、良いとも悪いとも判断できず。試しに見てみて、抜けなくても文句は言えない感じです
ラスト、ガチのすっぴんでぶっ壊れる未来ちゃんには興奮しかなかった。ビーバップ・みのる監督、こういう作品はもう作らないのかなあ…。
黒いバッグに入れられて後ろがバンバン突かれて泣きさけぶシーンもなかなか迫力がありますし、顔を赤くして喘ぐ姿は未来さんにピッタリです。
何と言ったらいいか・・・最後の10分間くらいは流石に抜けるような気がしないでもなかったですけど、どっちにしろ効率と言うか譬えが変ですけど一つのちっちゃな小屋を破壊するのにミサイルを何十発も撃ったみたいな。例えばバッグに入れたことが正直言って逆効果と思うし。あと女優が何か呻いてる言葉が「気持ち良い」って言ってるみたいなんたけど最後のあたりに来るまではっきり聴き取れない。その結果「ああああっ」てのが苦痛からなのか快感からなのかはっきりしない。うがった観方かもですが、女が苦痛を感じてることに興奮する派にも、気持ち良くなってるシーンで抜きたい派の両方に良い顔をしようとしてるように思えた。
と思った。もちろん最初は未来ちゃん。バックに詰め込まれ、頭と尻だけ出されて不条理に犯●れまくる。鞄から出されたかと思うと、イヤホンで「私は穴…」の無限ループを延々聞かされ続けられ、そのあとは号泣。涎を垂らすまで犯●れ続ける。美少女の顔はぐちゃぐちゃぼろぼろ…。大丈夫?と思いながらも、いいオカズにさせて頂きました。ありがとう。未来さんそれよりも…監督。大丈夫???ノイローゼになっちゃったり犯罪を●す前にこのシリーズをもう一本(できればもっと)撮って下さい。
まあ表題のとおりでつまらんの一言だった。期待はずれもいいとこ。バックに入れてのプレイはひとつ売りのつもりなんだろうけど、単調にただ場所を移動してはトントンしてまた移動しての繰り返し。チャックの締めもおそろしく甘く、単に普通のバックで女性に黒い布がちょっとかけたっつうだけのもんだったね。そのあとはよくあるソフトSMのような展開で終わり。タイトルと女優で期待を持たせやすいんだろうけど…そしておれも見事に金を無駄遣いしたが…。こんなものが「不条理」なんて表現されるのがワカランネ。ただ妄想するだけで技量も何もない監督さん。
ビーバップみのるが、作品中でも言うように「不条理に●す」ということがテーマになっている本作。不条理という言葉通り、前篇通して不条理な責めが続く。ガチドキュメントレ●プとして、緊張感のある良作だった。春原未来以外でも見たいので、シリーズ化を希望する。ただ、サクッと抜きたい人にはあまりおススメしない。
ビーバップみのる作品を追っているのだが、久しぶりの精神陵●モノだ。昔の鮎川なおの「密室脳内レ●プ」程の強烈さは、無かったが、プレイ自体は、今作の方が激しい。春原未来の違った1面がかいま見れる。ビーバップは、癖が強い作風なので、ダメな人は受け付けない仕上がりになっているが、今後もこうゆう狂った作品を見せて欲しい。
ハード系メーカー・ドグマにあって痴女もの・淫語ものを数多く撮っているビーバップみのる監督。そんなみのる監督の久々(だと思う。間違っていたらすみません)のハード系作品。良いです!春原未来ちゃんをバックに詰め込み、マンコと顔だけ出して犯しまくり、突きまくりのブロック、個人的には大好き。AVはやってみたくてもできないことを叶えてくれる場所だと思う。これをやらせてくれる女の子には中々出会えない(笑)未来ちゃんのオッパイも見たい!という人もちゃんと次からのブロックで見れます。
DLしたけど、ともかく、ツマラナイ!の一言。佐川や黒田が出ているけど、こんな駄作じゃあ…。レンタルだったら、「馬鹿野郎!」と絶叫したことでしょう。
最初のバック詰めでのSEXでは、穴感はあったけど。。。。。後は微妙。。。抜けないw春原さんは清楚な時はT○Sアナの枡○絵里奈似で、ええ感じなんやけど、責められすぎて。顔がむくれてきたら!いとうあさ○似になるのはちょっと。この作品だけなのかもやけどそこで萎えたwメイクさんはこの撮影現場にいなかったのかw春原さんは清楚な顔立ちでは最高なんやけどな~。
精神的に追い詰める(壊す)系の作品?タイトル通り「穴」と女優に認識をさせて壊れたSEXをする雰囲気の作品。女優の壊れっぷりを楽しむのだが、どうもそれほど壊れた印象が無い。ただやってる当人同士が盛り上がっている印象で、壊れてる雰囲気がこちらまで全く伝わらなかった。結局責めを受け入れている女優がいる時点で陵●感は低い。受け入れない女優を強●的にさせ、SEXまでもっていき快楽に溺れさせると個人的にはツボなのだが。
女優さんを精神的に凌●して追い詰めて無感情にさせ、性玩具としての“穴”にしてしまうドキュメンタリー的作品。これはこれで良いのだけれど、女優も破滅願望をカミングアウトしたり、監督も病的な性癖の持主で、ちょっと重いかな。春原は清楚な服が似合っているが、その清い部分を汚していくというスタンスでもないし。見る人が見たら甘いのかもしれませんが、凌●モノに免疫がない小生にとっても評価しにくい内容でした。
青空のもとで公園を散歩しながらシリアスな話をするワンピース姿の春原未来を部屋で黒いバッグに詰めこみ、顔と尻だけ出させた状態で●す。なんて発想、どっから湧いてきたんだ。まずはそこに大きな拍手。もちろんその間カラダは隠れているのだが、時おり見える胸の谷間が妙にエロく映ったり。不条理っていうよりは合意のうえでの屈辱的な洗脳プレイと言えなくもないが、春原未来の過剰で真摯な取り組み姿勢とビーバップみのるの情け容赦ない実験的な作風が合わさってキケンで独特なエロスが展開されているのは確か。