青森弁VS熊本弁 訛りのきつい方言淫語レズ
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変化球すぎる
もう普通のレズバトルは撮ってくれないんですかね…？全裸オイルキャットレズファイトみたいなバチバチのやつが見たい
裸とオイル光沢がエロい＋方言が斬新だしカワイイ＋ペニバンがエロい
【感想１】方言淫語でレズバトルするアイデアが斬新なおもしろさがあって良かった。今後シリーズ化して青森と熊本以外の県の方言もどんどん登場させたらおもしろそう。【感想２】大原さんと北乃さんの「全裸姿」と「オイルによる裸の光沢」がエロくて良かった。あとふたりとも「乳輪のデカさや色」と「オッパイの形」と「乳首の形」がエロくて良かった。【感想３】大原さんも北乃さんも髪がそこまで長くないので髪で裸が隠れないとこがエロくて良かった。欲を言うと全頭マスクをして髪を完璧に隠すか、もしくはバレリーナみたいに前髪オールバックのお団子ヘアーにすることで坊主頭みたいな頭の形に辱めると羞恥的な恥ずかしいエロさがさらに増してもっとヌケて良かった！さらには鼻フックも常にして強力な豚鼻だともっとヌケる変態さが増して良かった！【感想４】ペニバンでセックスするプレイがエロくて良かった。手マンや具合わせってどうもエロさが弱くて嫌い。やっぱりチンコかディルドのような変態なものをマンコにぶち込まれてないと変態さが弱くてエロさが弱い。手マンは女優さんの美しい指だけに美しい指をマンコの中にぶち込んでも変態さが弱い。具合わせはなにもぶち込んでなくてただ擦り合ってるだけだからもっと変態さが弱くて全くヌケない。ということもあり負けた方は罰ゲームで男優に中出しレ○プされるとさらにエロくて良いなと思った。【感想５】北乃さんも大原さんもそこそこ顔が美人で良かった。【感想６】青森と熊本の「方言」や「文化」や「特徴」をよく調べててそれを台詞にいっぱい盛り込まれてるとこが良かった。さらに青と赤の屋台にも力を入れてて良かった。【感想７】ふたりともおっとりした喋り方だったせいか癒される可愛さがあって良かった。さらにどんくさい方言の喋り方も加わってるせいか癒しな可愛さがあって良かった。あと屋台のデザインや台詞の内容もどんくさい癒しな情緒があって良かった。【感想８】作品名が「訛りのきつい方言淫語レズ」だけど「訛りのきつい方言淫語レズバトル」にした方がわかりやすい気がした。要は「バトル」か「対決」という言葉を入れた方が良いと思った。以上
良すぎ
めっちゃ良かったです。方言というところがしっかりエロくて今までにない感じでした
「訛り＋淫語＋レズ」いう最高の組み合わせ
新しいジャンルの登場に心躍らせながら観たわけだが大きな可能性を感じて非常に良かった。特に熊本弁を担当する女の落ち着いた口調は責めにフィットしていて、また採用してほしいと感じた。淫語フェチの方にはオススメできる作品となっている。数点、気になる部分があるが概ね良い作品だった。【良かった点】淫語の語彙が良かった。昨今の淫語は弱すぎて何も響かなかったが「なんば食べたらこぎゃん臭くなると」のように羞恥心を煽る言葉が随所にもられていて久しぶりに心躍った。熊本弁の女は淫語を喋るには最適な口調、発声で聞きやすく最高だった。レズという点も良かった。訛り淫語で同性が羞恥心を煽る言葉で責めるという構図には拍手を送りたい。発声、淫語の語彙ともに高得点で次回作にも期待したいと感じた。【悪かった点】VSという構図のためネコとタチを入れ替わるかたちになるが、これがとにかく間延びを感じさせる結果となり残念だった。これなら責めの声質である熊本の女がタチになり青森の女を調教というかたちで淫語で責め続けるさまを観たかった。青森の女は声質や口調的にタチにまわるには無理があると感じた。あと「めめじょ」という固有名詞はピンとこなかったので名詞は変えないほうがいいのかもしれない。【総評】素晴らしいの一言。これからいろんな地方の方言シリーズで訛り淫語レズを展開してほしいし、全国的に人気のある博多弁に近い熊本弁を使っていたのは興奮した。最近は淫語物に元気がないと感じていたので、このシリーズには期待したい。
