淫乱女優・立花里子が、MOODYZで新たな一面を魅せる傑作!本能のままに男の体を欲する里子、舌が絡みつく唾液たっぷりのディープキス、獣のようなセックス、ねっとりと咥え込む濃厚フェラ、新生・立花里子の本気のセックスをさらけ出す!
立花里子の接吻って事で、かなり期待したんですが、普通でした。彼女のエロさがイマイチ活かされていません。もっとディープなのを見たかったんですが、ちょっと期待外れでした。
言葉や衣装、シチュエーションに頼らず、からみを前面に出して見せたのは、良かったと思います。立花さんの作品としては珍しいのでは?からみがエロくてとても好きです。
ム-ディ-ズから出ているリコピンの単体ものとしては貴重な一本。ナイスバディリコピンがピンピン跳ねながらのHシーンは最高です。
彼女の作品はオーバーアクションが前面に出るシーンがどうしても多いのだが、この作品では、彼女の表情、体をじっくりと鑑賞できるように作られている。ナイスだ!
お顔,ボディー,テクとも私好みの立花里子。男を見つめながらのフェラ&手コキ,エロいです。「ザーメン吸い取ってヤル」吸引シゴキ,騎乗位ファックの腰使い,喘ぎ声も良い。
いやぁ、いつもお世話になってます立花里子!彼女はどうしてこんなにエロくて、痴女というシチュエーションが似合うんでしょう!って改めて思う作品です。
男の扱い方が最高に上手です。痴女優ナンバーワンだけのことはあります。
「立花里子」といえば「淫語の天才」である。競争率の激しい「痴女」というジャンルにおいてその「しゃべり」で他の女優から一歩抜け出てきたのだ。今回はあえて最大の武器である「淫語」を封印。表情とあえぎ声だけでも自分が「痴女の女王」であることを証明して見せた。やっぱり、立花里子は格が違うのだ。
MOODYZ理子作品では、「痴女弁護士」と並ぶ佳作か。1500Kbps動画、1500Kbpsでももっと画質のいい作品はあるのに、本作はイマイチ…。アナルにモザなしで、当時としては、まあまあか。監督(赤道直下)は元AV男優で、妖しい雰囲気の作品に出演が多かった(?)愛川。(1) situation説明ナシだけど、あまりやりたくないのに、彼氏に無理矢理、ゴムなしで…ということにしておくか。男優は、ポタポタの黒田。(2) フェラ抜きだけ。半端。(3) 夫の友人、森林と、不倫SEXということに…。素直な理子、可愛いです。(4) 手コキ抜き。エロいパンスト、niceです。で、しつこい(?)フェラで…。立派です。(5) 夫の上司との不倫、ということに。主観なんで顔はよく見えなかったけど、多分、愛川だな。ネットリとした、いい絡みでした。
3つのからみtも充実。最初のからみは、ミニスカ姿で、胸も出さない最初の場面でドピュっという感じです。M字で両足をベッドに押しつけながら正常位で絡むすがたで脳天を打ち負かされました。最後のニット姿もいい味です。何より、騎乗になったときの不適な笑み。腰の使いが別人になるところがさすが里子ピンです。
期待を裏切らない立花里子 美人である。女優はいいのだが内容はヘボ まさにそんな感じ。これでは女優がかわいそう ソフトすぎる。
里子ぴんとこんなに多様なシーンを楽しめるなんて。でもやっぱり痴女様な里子ぴんが一番好き。
普通かな。悪い作品ではないのだけどリコピンの良さがあまり出てないように思いました。リコピン初期の作品だからか、監督の縛りが強いからなのかともかく、まあ、まあですね。
この女優、顔がダメです。高評価しているのはファンの方ばかりではないでしょうか。映像も暗めで、私には何も見所ありませんでした。
その系統の顔だね非常に敏感な嬢だね女優もんはあまり借りないが、これはすばらしいめずらしくhit!
世間的にエロい女のカテゴリーにいる里子ちゃんなら、もっと自己主張したっていい。「私をエロく撮りたいなら、全裸で絡むなんてNGよ。」とビシッと監督にゆうてやれ。エロい女王になるにはそれが必要や。