極上爆乳と美貌を兼ね備えた織田真子が「僕のペットは…」に登場!真子は念願だった保育士の仕事に就き充実した日々を過ごしていたが、ある時聞き分けの悪い園児を強く叱りつけ、その子が心を患ってしまう。その後、保育園を変えた真子だったが、その園児の父親である「僕」が現れて…。周囲に過去を知られたくない真子に屈辱的な謝罪を求め、抵抗できない事をいい事に、じわじわと弄び狂った快楽に堕としていく完全主観調教!
ムチムチ爆乳炸裂!バインバインに揺れます!乳首クリップ超エロいです!
ムチムチなのが好きな人にはオススメ。もっと虐めるシーンがあっても良かった。
爆乳でむちむちな真子さんが保育士の衣装ってのがギャップがあってよかったです。最初の保育士の衣装で園児の布団の上での絡みは背徳感があってエロかったです。ラスト前のビキニのような衣装でのオイルでてかてかのおっぱいでのパイずりは興奮しました。
いつも真子さんの作品のレビューで書き込みますが、「お顔はスリム系なのに体はムッチリ系」と言う真子さんは最高にエロい女優さんだと思います。程よいムッチリさと言うか、抱き心地の良さそうなと言うか、「ムッチリ好き」な当方からすると完璧なんですよね…。途中から本番の数はどうでもよくなりました。保育士と言うどちらかと言うと地味な職業とエロいコスプレとのギャップを真子さんが表現しているのですから…。真子さんの受身系の作品は「M女の鑑」ですね。出来れば逆の「痴女系中出しソープ」等に出演してエロさを爆発させて貰いたいです。
もう少し羞恥心を煽るシーンや、精神的に崩壊させるシーンがあれば面白いのだが、やはりフィッチでは限界か。変わり映えしない映像ではネタ切れになるのも必死。もう少し捻りがあれば良かったのだが。女優も余裕が垣間見え、調教物には見えなかった。
「私の大きなおっぱいがいけないんです」「おまんこごめんなさい」「私がいけないんです」爆乳を揺らしながら、男たちのザーメンで汚されるにもかかわらず、あやまっている姿は、余計にずるい男たちのチ●ポをよろこばせる。何よりも作品全体を通じて、悔しそうな表情、精子処理の対象にされざるを得ない爆乳、そしてその爆乳を目立たせるためだけの衣装がすべてよくできている。自分の爆乳のせいでごめんなさいと言いながら、顔にザーメンを浴びたからには、それなら一生性処理道具に使ってあげたくなる作品。