澄んだ瞳に笑顔咲く。奇跡の人妻に僕らは出会った 相馬茜 32歳 第六章 玄関・リビング・寝室で…家族が帰ってくるまで自宅で禁断の中出し撮影

澄んだ瞳に笑顔咲く。奇跡の人妻に僕らは出会った 相馬茜 32歳 第六章 玄関・リビング・寝室で…家族が帰ってくるまで自宅で禁断の中出し撮影

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
13件のレビュー
再生時間
121分
配信日
2020年6月9日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 人妻・主婦

出演女優

作品説明

今回はデビュー作以来となる2度目の広島遠征撮影を敢行。ホテルでの撮影前に自宅に迎えにいくが、そのままなし崩し的に自宅内での撮影を始めてしまう。日常を家族と過ごしている空間でのSEX撮影に罪悪感と興奮とが入り混じる複雑な茜さんだが、快楽には勝てず。結局家族が帰宅する時間ギリギリまでハメまくりました。

製作情報

メーカー: SODクリエイト, ソフト・オン・デマンド
レーベル: SODクリエイト, 本物人妻(旦那に内緒でAV体験)

統計情報

13
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270
DUGA価格
SD購入 ¥980
HD購入 ¥1270
SDレンタル ¥300
HDレンタル ¥300

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ★
軌跡を追うとまだスレンダー。

バリエーションに乏しい行為が約3回。疑〇×3+閉口顔射×1の内容。とは言えやはり、この色白肌とケツの肉感は、サイコーなのである◎愛サレンダー。

★ ★ ★ ★ ☆
キスでスイッチ入る姿が良かった。

1人目のキスでスイッチ入る姿が特に良かった。女優さん自体はすばらしいが、視聴者として見慣れてきてしまっている感がある。次回あたりが最終章かな?

★ ★ ☆ ☆ ☆
いまいち

相馬茜さんの作品は何本か拝見しましたが1章、2章に比べてただ男優と絡んでるだけの単調な感じでした

★ ★ ★ ★ ☆
自宅での中出し

旦那の存在感があればよかった演出に工夫の余地あり女優の妊娠線はクソエロい作品としては悪くない

★ ★ ★ ★ ☆
玄関

玄関での後ろ向きの騎乗位シーンの腰の使い方はいやらしいですね。

★ ★ ★ ★ ★
さすが黒田!俺もそう思う!

玄関先に現れた男優黒田。茜さんを見て可愛いとか綺麗とか言って、すぐに襲いかかる黒田を見て、羨ましく思う。自分でも同じ行動すると思う。かなり激しめの絡みを、限界ギリギリの茜さん!見ていて悶絶しました。そのあとの3pもサイコー。次回がどんなことをやるのか楽しみ。次回先はもう7作目でビックリ。今までで史上最多?三浦歩美さんを追い抜いたんじゃないかな。次回も早く見たい!

★ ★ ★ ★ ★
こういうのは

本当の所はどうなんだろうと考えてしまう。実際、演技じゃなくて自宅なのか?話してる内容は(サッカースクール等々)本当なのか?ユニをたたんでるけど本物?すべて疑いたくなる。事実であってほしい。ただ、そういう疑いがある時点で(やらせじゃないのかなあ)って思わせる時点で・・・。とにかくこういうのって、嘘だけはやめてほしい。やらせは。当然過去に、こういうのってやらせだって事が、判明されてるので未だに疑いたくもなるわそら。とにかく、今後はやらせビデオじゃなくドキュメント(本物)にしてください。(所謂、オオカミ少年じゃないが、嘘やらせが続くと、もし本当に自宅で言ってることが全て本当でも(子供3人、年齢、夫しらない留守)嘘に見えてしまうので、質は堕ちてもいいから真実だけを取って欲しいです!)あしからず

★ ★ ★ ★ ☆
優秀な自宅撮影作品だが

女優の自宅に突撃する作品は古くからあるが、この手の作品が駄作に終わるパターンは概ね2つある。1モデルハウスのような生活感のない自宅が出てくる、或いは女優が自宅に馴染んでいない(要するに自宅ではないと視聴者に感じさせる)2自宅という環境がマイナスに作用する(自宅を気にするあまり女優が集中を欠いたり声が出せないなど)その2パターンに陥らなかったこの作品は、自宅撮影の作品として優秀だ。ドキュメントとしても、一方的な自宅撮影でありながら、迫るとあっさり受け入れすぎてる感こそあるが、概ね違和感のない感じでよい。また、カラミにおいても事前に詳細な打ち合わせをしたようなカラミではなく、その場の男と女と撮影者の呼吸で撮られている感じが出ていて、ドキュメンタリーの補完となっているのも良い。ただ六章にもなると素人だった人妻も撮影されながらのセックスに慣れてきており、当初に比べると背徳感や戸惑いが薄れ、唯唯諾諾とセックスしている感がある。二回目のカラミ中に男優が家のドアを開けるようなフリ(まあ本気には見えないけど)をしたとき茜さんが慌てて制するようなシーンがあったが、そういう悪辣さをもって茜さんのメンタルを揺さぶるシーンがもっとあれば、もっと生々しいエロさが撮れたろうにと思う。

★ ★ ★ ★ ☆
家族への罪悪感も付加される刺激的なセックス

好感度の高い素人系人妻の茜さん作品も6作目ですか。女優の田中裕子の若い頃を彷彿とさせる素朴な美貌は男を包み込んでくれるような癒しを感じさせます。そして白い美肌の天然の美乳にくびれを挟んで頬ずりしたくなる美尻に、極めて薄い上品すぎる恥毛は本数を数えられるほど。本作では真偽は別として生活感が漂う自宅での撮影ということで、家族への罪悪感も付加されての刺激的なセックスが繰り広げられます。これだけ作品を重ねてもAVずれすることなく、素人ぽさを失わずに制作スタッフや男優の求めに従順に応じてくれている茜さん。男のすけべごころを掴んで離さないこれだけの資質の持ち主なので、今後も引退など許さず、これに続く作品でもその媚態を魅せ続けて欲しいものです。

★ ★ ★ ★ ☆
自宅訪問系は状況次第では上がる

このシリーズでも時々演出される自宅訪問して家族の留守中にSEXをするという内容です。本当の自宅かどうかは別として、自宅という背徳感を上手に活かせているかという観点で言えば良かったと思います。雰囲気と快楽に溺れつつ時折垣間見せる人妻感は伺えたような気がしました。ただ、そういう観点からすると最後のシーンよりそれまでの2つのシーンの方が良かったと思いました。ステップアップ的にはもう少し盛り上がる終わり方であると嬉しかったですね。

★ ★ ★ ☆ ☆
通しで

観ているが初期と比べると手抜きな感じが。女優に頼りきった駄作です。

★ ★ ☆ ☆ ☆
女王様レビューに同感するね!

疑わしい点も沢山ありますね。相馬茜のエロさはとりあえず問題点が幾つかあります。その中でも疑問に思っているのが、自宅。普通に家族と生活している場であるならバレるリスクを伴うし、近所の疑惑の目も半端ないはず。きっと制作スタッフ側が用意したとしか思えない。ずーっと第7章と続くのは面白くないですね。次作は違う内容でイキまくる弄りまくるイキっぷり喘ぎまくるなどを魅せてほしいね!

★ ★ ★ ☆ ☆
ネタ的なものよりプレイで

初めて相馬茜さんの作品を見ました。子持ち人妻としては綺麗な人だと思うけど、ごくごく普通というですネ。もちろん、それが売りのひとつなのだと思うけど。もちろんエロい女性ですし、セッ○スに対する貪欲さには興奮するものがありましたが。それでも自宅公開とかネタ的なものよりは、もっとプレイで魅せて欲しいです。余計な心配かもしれないが、これが本当に自宅なら、万が一にでも家族が映像を見てしまったらショックでしょうね…。隠し通しながらAV女優を続けて下さいネ。