紗江子は俺が長年、性奴隷として調教してきた女だ。長らくありとあらゆる穴を貪り堪能し、いたぶってきた。聞けば旦那は単身赴任することになり、可愛い一人娘とふたりきりの暮らしになるという…。そこで俺は、その娘を部屋に呼び出して母娘同時に快楽漬けにすることにした。無論、紗江子にも協力させて性の奈落に突き落としてやるのだ。母と娘を同時に犯し、好き放題にいたぶれるようになるのだ。
最初は嫌がる娘をレイプして、母親の淫らな姿を見せた上で更に犯すというシチュは中々良かったけど後半の朝になってからの絡みがなぁ…従順になった娘を更に犯して濃厚なセックスになるかと思ったけどそこまで濃厚じゃなかった気がする。母親ともセックスするがこちらもそんなに濃厚って感じではなかったかな。喘ぎ声とかはエッチで可愛いので言うことなしです。
親子丼の作品には、強姦に近いもの、和姦に近いもの、どちらかが嫌がっているもの、といった分類ができますが、この作品は、最初は娘が嫌がっていますが、途中から母も娘も不条理な監禁状態をまるでひとりの男を愉しむように描いています。 母親役の横山紗江子さんのスリップ姿がそそります。娘役の青島かえでさんはゆがんだ唇が可愛いです。