『思春期の男子特有の汗臭く男くさいあの匂い…膣が疼いて仕方ない。若い精子を子宮に沢山欲しいの…。最低でしょ?』年の離れた会社の上司から熱烈な告白を受けた私は、一年前この家へ嫁いできました。しかし、夫は急病で他界。それ以来、二歳しか年が変わらない義理の息子のコウジ君と二人きりの生活が始まりました。
たぶん母親(義母)物は初めてかと思うが、本庄鈴の魅力が満載の内容。デビューして2年、美貌にはますます拍車がかかり、美しくバランスの取れた体も健在である。本編では、自分好みの対向・背面騎乗位での絡みが多かった。唯一、体の硬さがあり、騎乗位ではエロさに欠けるところがある。私事ながら、1000タイトルを越えるDMMvideoコレクションの第1号は、本庄鈴であったことを思いだした。
本庄鈴嬢‥欲求不満で、夫の連れ子の朝勃ちチンポをシゴき射精…朝勃ちチンポを咥え、口内射精…そして…
こんなエロ小説みたいな内容を待ってました。いくつか鈴さんの作品を見せてもらったけど、なかなかシリアスなものがなくて不満だったが、これはイイ。旦那を失った美人妻が義理の息子と関係を持つという、使い古された内容。しかし、若く清楚で真面目な未亡人が、満たされない性欲に苦しむ中、義息子の勃起に触発されて夜に自慰に耽る描写は、とてもイヤらしく興奮した。義息子の勃起に耐えかねてフェラをしてしまい、義息子と眼が合って羞恥の最中謝罪するところも、根っからのただのエロ未亡人という展開ではなく、若い肉体を持て余している清楚な人妻という設定にしたところが見事。その様を鈴さんが見事に演じていた。個人的に美人で清楚な真面目な女のオナニーにとてもエロさを感じるので、この作品はモロにビンゴだった。敢えて注文をするなら、鈴さんの自慰のシーンをもっと長くこってり見せてほしかった。でもアンアン言わずに声を潜めながらひとり慰める展開はグッド。もう一つ言わせてもらえれば、鈴さんの密かなオナニーを義息子がこっそり覗いている展開もありだったかな。鈴さんのフェラ後の謝罪の後に、自分も実は鈴さんのオナニーを覗いていたんだ、と伝えると秘めやかな隠していたい自慰行為を義息子に覗かれていた、清楚な人妻の羞恥で困惑する様を鈴さんに演じてもらいたかった。義息子ではなく義理の弟という展開でもいけたと思う。しかし、綺麗で美しい真面目な女のオナニーくらい興奮するものはないな。女子アナや乃木坂の連中だって、してないわけないんだから。透明人間や天井になりたい。
母鈴さんは、普段の鬱屈した生活の中で、息子(慎二)さんのベッドを覗いた時から、オンナのこころを曝け出した、肉棒しゃぶり、肉棒扱き、するまでの葛藤、さらなる高揚、そして、解放された時、その一途激しさ、のめり込み、精子を腹受けの後の、おふたりの、おそらく、濃ゆく舌をからまった潤接吻、そして、それを想い、手に残った精子味を指を肉棒に見立てながら、もう、息子さんに乳房を愛撫して欲しくて、激しくマ○コ指入されて、カラダいっぱいにオナニーを熱くする、一つ一つが、愛愛しくもあり、オンナの卑猥も存分に表れて、官能です。息子さんの肉棒を受け入れて、悶え喘ぐ、母鈴さんの仕草に、愛ムラムラきます。おふたりの愛が始まる、この時から、ほんに、卑猥に愛です。ラストに向けての、玄関での、服を剥ぎ取りながら、おふたりの、スレンダー肉肉しく無駄のない美ボディーが曝け出され、鈴さんの、卑猥な美お尻紐パン、もう、したくてしたくて、たまらなかったのですね。鈴さんのお言葉愛「お願い、いっぱいして」、激しく、息荒く、喘ぎ悶え、濃ゆい求め愛、熱い濡れた潤接吻、バックからの乳首愛撫、もはや、深い抱きしめ合い恋人な性交愛で、ゾクゾクです。そして、もう、お二人には、求め愛に歯止めがなく、玄関から、和室へ向かうとき、壁ドンして、接吻愛撫攻めするの、鈴さんの、立ちながらの激しい悶え、口だけで肉棒しゃぶり、騎乗位での肉棒出入れ、おふたりの本気愛で、想いの丈、いっぱいに、カラダ全体から、キモチの底から、愛しているの、熱く熱く感じます。わたし的希望としましては、ラスト性交愛では、息子さんの精入が母鈴さんの中に注ぎ込まれるシーンしながら、お言葉愛、お互いに「赤ちゃん欲しい」「好き」「愛してる」して、潤接吻、精入があると嬉しかったです。全編渡って、本作の母鈴さんの息子さんに対する移ろう愛おしさが、家族として、息子として、そして、恋人オトコとして、いじらしさ、醸し出し出てて変わっていくとこ、そして、結ばれた時には、スケベさと親密愛の深まり時、愛ズキュンなのです。鈴さんは、いつまでも、初々しいルックスなのに、スレンダーボディーが、さらに磨かれ美しくなり、すごい、エロス増しで、慎二さんのボディーとハーモーニーして、キモチも愛マッチングしてます。とにかく、ビンビンきます。
初めに断っておくと、サクっと抜きたい人には全く向きません。古川いおりちゃんの同タイトルを観たことがあります。双方を比較すると流れや構成はほぼ同じであちらは再生開始から最初の本番まで50分を要しますがこちらはさらに長く60分になってしまっています。古川いおりちゃん版は騎乗位でバンバン腰を落としても義理の息子が目を覚まさないという無理筋な演出なのに対し鈴ちゃん版ではフェラの段階で寝ているふりとユーザーに伝わるよう反省を生かしたのか無理のない演出に変わっています。ただ、初めて義理の息子の朝勃ちチンポを見た鈴ちゃんに「お父さんにそっくり」というセリフを言わせてみたり目玉焼き(黄味2つ)の間に偶然、ソーセージを置いた鈴ちゃんがチンポを連想して我慢できなくなってしまう描写などはマジなのかウケ狙いなのか困惑、失笑させられます。ともするとクールビューティーで表情に乏しい鈴ちゃんに背徳感に苛まれながらも欲望に負けていく心の奥底を想像させるような作風は合っている感じで全裸で綺麗な体を拝める本番も悪くないのですが振りが無駄に長い割に前記の通りマジなら呆れるような描写もあり星1つ減点
ちょっと長い。途中で出て来る鈴母を狙いちょっかいを出す男のエピソードは作品上意味が無いし要らない。鈴ちゃんの演技に微妙さは有るけど、絡みだけ切り取ると充分にエロい。不義の関係性の背徳感も出せてるから尚更絡みがエロい。まあ、不義って云うのは道徳でしか無い、メスとしての本能、情の面を描く事で(AV)作品として成り立つ、道徳を優先させるか情を優先させるのかは見る方次第。個人としては受け入れ難く在る。
本庄鈴さん未亡人もエロい初っ端からエグいフェラ興奮して見て飽きることのないイントロ細くて手足が絡み合う姿に興奮
鈴さんが相変わらずの美しさを魅せてくれます。演技も上手く満足です。ただ、近親好きには義母じゃなくて実母にして欲しかった。。実母でも充分に演技できると思います。
母と子の関係は欲望によって崩れ去っていく。いけないことやってはいけないこと、それをAVが叶えてくれる!
近年のAVにしては異例なくらいセリフも音楽も少ない。この静謐なAVを成り立たせる本庄鈴の圧倒的な美しさに感嘆した。
ドラマパート多めの昼ドラみたいな構成。ただ、そこまでしっかり作りこまれている訳でもなく、特に演技が上手という訳でもなく、あまりこだわる必要はなかったのでは、とも思う。本庄鈴が好きなので観たが、オススメかと言われるともっと良い作品を紹介したくなると思う。
本庄鈴さんはとてもいい。彼女の魅力は、控えめなところだろうと思う。ただ、台本はもうちょっと工夫したらいいと思う。たとえば、「おかしこととは思っているけど、この気持ちが収まらなくて」とオナニー・シーンで語るのだが、「どうしてこんなことをしてすまうのか、分からない。」というような表現がリアルだろう。女性が自分の感情を言語化できるのは、相当な時間経過の後であるから、「自分の気持ちが言語化できない、分からない、けれど、感情や体の衝動は止められない」というのが通常の脚本ではないだろうか。同様に、フェラをしていると息子が目を覚ます。「ごめんなさい」と言うのだが、これもリアルではない。リアルには「違うの。そうじゃないの。待って、違うの」というような、論理的には辻褄が合わない言動というのがリアルだろう。脚本を書いた人は男性で論理的な人に見えるけれど、脚本は「引き算」がいい。説明台詞を盛ると、流れが悪くなる。「汗臭い。真面目に過ごした学生時代では経験できなかった云々」などが典型的な説明台詞だ。そんな説明台詞を入れるくらいなら、「思春期の男の子って、みんなこんな匂いなのかしら。知らなかった」というような台詞の方が自然ではないだろうか。あるいは、初めての絡みで「ブラジャー、はずせる?」という台詞があるのだが、「初めてなの?」とか、「経験はあるの?」とか言うのが普通じゃないだろうか。本庄鈴さんの演技は控えめで、しっかりとしているので、脚本をもう少し丁寧にすれば心理描写の質が上がるだろう。
息子役の男優が、義母より遙かに年増オヤジという見てられない配役に呆れるばかり。きちんと息子役の男優を選んで欲しいね
会社の上司と結婚した「本庄鈴」。だが、すぐに夫を亡くす。大学生の義息「康治」(矢野慎二)が引きこもる。朝食を廊下に置いた鈴は、パートへ。帰宅すると、食事は手つかずのままで、鈴は頭を抱える。翌朝、子供部屋のドアを開ける。ベッドで眠る康治の肩を揺らす。タオルケットのテントに気づいて、へたりこむ。匂いを嗅いで、テントに触る。我に返って、子供部屋を出る。康治が瞼を開ける。夜、寝室のベッドで人差し指と中指を陰茎に見立ててしごいた鈴は、頬擦りしてしゃぶる。乳首をつまんでマンズリ。子供部屋では康治がセンズリ。翌朝、子供部屋でタオルケットをはぐった鈴は、朝勃ちをクンクン。手コキ、即尺して射精。康治の下腹に飛び散った白濁液を、指ですくって舐める。夜、ベッドで手指をしゃぶる。乳を揉んでマンズリ。パートの休日、ダイニングで四つ這いになって雑巾がけする鈴を、康治が凝視。食事を作った鈴は、子供部屋へ。たまらずタオルケットに潜り込んで手コキ。陰茎や陰嚢をねぶって喉射。なおも吸茎すれば、「もう、もう無理!」と叫ばれる。タオルケットから出て、「ごめんなさい」と背中を向ける。「なんてことを」「僕の方こそごめんなさい」「母親失格だね」「そんな……僕の方こそごめんなさい、今まで反抗して……その、なんていうか、父さんに紹介されたときから、ずっと……」「ずっと?」「あの、その、女性として意識してて」と抱きつかれる。嬉しくなって舌を絡める。手を胸に導いて乳首を吸わせる。指マン、即舐めさせて、吸茎。対面騎乗位で筆下ろしして、後背位と正常位で腹射、べろキス。夕方、ベッドに横になれば、ドアをノックされる。大学から帰った康治を、ベッドに座らせて舌を絡める。膝枕させてべろキス。手を恋人つなぎにして手コキ。対面騎乗位で跨る。職場の呑み会で、上司にタクシーで送られる。玄関に押し入られて、「僕はね、君をね、クビにもできるんだよ」と脅される。奥から現れた康治が、「それってパワハラですよね!」と上司を追い帰す。康治に抱きしめられた鈴は、舌を絡める。胸や尻を揉まれる。乳首をつままれて乳をしだかれる。即舐めされて、手コキ、即尺。廊下で乳首を吸われて、手マン、舐陰。和室の布団で吸茎。亡夫の仏壇の扉を閉じて、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、バック、正常位で中出し、べろキス。
作品のタイトルが母親失格なんだからもっと過激にするべきだった。できれば、鈴は義母ではなく実母の設定にしてほしかった。義母では血が繋がってないから背徳感がない。レ●プされガキを孕む。小学生中学生のどちらかで出産。息子との近親相姦をして妊娠。出産。これぐらいしてほしかった。
エロいね、悩ましいね、本庄鈴。いい感じに熟したスレンダーボディがエロい!息子の怒張チンポを見て疼き、オナニーするシーンもマジでヤバい。挙句は我慢できなくなって、布団に潜り込んでムシャぶりフェラ。テーマは凡庸だし本庄鈴自体が淡々としているので作品としては濃厚さや迫力に欠ける。だが本庄鈴の体とエロさは満点!
『鬼咥え』に惹かれて手に取った作品。確かにガッツリ咥えたフェラだ。この監督は『SODロマンス』シリーズを撮っているだけあって独特な味わいがある。義母子関係に緊張感が漂う前半。屹立した巨根を想いながらするオナニーが静かでリアルだ。ラストの玄関先から始まる情熱的な交尾。鈴嬢の超Tバックの下着がエロい。ナレーションもこなした本作のような作品は鈴嬢に向いていると思う。
AVだからこそ、出来てしまうのは百も承知ですがねぇ(笑)本庄鈴の義母役はまぁまぁかな。でもエロスは魅せられてます!!
まだ若いこともあり,後妻に扮した本庄鈴。義理の息子の朝勃ちチ○ポに興奮してしまうエロ女を演じますが,まずは,演出しすぎのテント張りの朝勃ちチ○ポが誇張しすぎです。まあ,それはさておき,チ○ポ好きの鈴は,性欲を押さえきれずに,舐めフェラしてしまう。でも,そんな行為が,義理の息子の鈴への恋心を刺激してしまい,SEX三昧の日々に。本庄鈴は,相変わらず,かなりの美顔,スレンダーな絶品ボディー。なので,全裸でのシーンが魅せられます。また,フェラが上手いので,抜きにかかったシーンは興奮します。オ○ンコ中出しはどうでも,超美顔への顔射をバンバンお願いしたい。
出演本数が物凄い勢いで増えていってるように感じられる、本庄鈴です。正直に申し上げて、演技力はありませんし、上達もしません。なので、お母さん役とか全然だめです。でもいいんです、本庄鈴だから。そういう1本だと思います。