美人で真面目な国語教師のりょう。ストレスがたまると体を売るバイトをして、体の疼きを鎮めていた。ある夜、客の部屋を訪ねると、そこには自分の教え子がいた。脅され犯●れ、奴●になることを誓わされるりょう。アナル調教と羞恥責めで、りょうの身も心も弄ぶ。公私にわたり、完全な性玩具と化したりょうが取った行動とは……。
本作を含む総集編が出ているので、そちらを観るのも良い。 小生は総集編も購入し、その中で本作を選んで単独で購入した。 随分前になるが、トー・クンと言う作家の小説「女教師」がフランス書院から出版され、小生が何度か読み直したエロチックな作品があった。 映画化されないかな、と思っていたのだが、本作はそれに類似した作品であり、思わぬ拾い物をした。 特に1:40からの20分間に亘る、辻本と学生との性交場面はアナルを責めると同時にカメラがマンコを捉えて猥褻な映像を提供してくれる。 2:20から最後までの教室における全裸授業は数人の学生の前で全裸になり、自慰を見せ、脚を上げてアナルまで開帳する、という本作のクライマックスである。
辻本りょうが好きなので借りてみた。高校教師の設定でクラスの生徒から性奴●にされる話。リアリティーは無いけど興奮する。前半は嫌がりながらも感じてしまう葛藤を表現。後半は自分から欲しがり本格派のアナルファック。奥までガンガン激しい挿入。よがり方がやたらリアルで官能的。この人本当にイッちゃってるんじゃないかな。これが全部芝居だったらそれはそれでスゲー。
ベタなストーリーだけど、意外に面白くりょうちゃんは演技が上手いので、ドラマの様に早送り無しで最後まで楽しめました。特にアナル拡張シーンや、生徒に弱みを握られ陵●されるシーンがエロくて良かったです。アナルとおまんこの両方を生徒全員に犯●れる続編も是非みてみたいと思いました。
ストーリーは良かったですが、アナル奴●というタイトルには程遠い気がしました。抜けるかというと疑問かな…。
ドラマ仕立てはあまり見ないのだがこれは良く出来ていて感情移入しながら観られた。おかげで興奮できた。女優さんの感じ方も良くエロい。
役が彼女に合わなかった。女優のイメージと作品のキャラに違和感があり彼女を起用する作品じゃなかったと思う。
とにかく「羞恥」にこだわった作品。本来は上の立場の女教師が、ある生徒に心を支配される。全裸で授業させられるシーンや、自ら肛門を開いて観察されるシーンには、かなり興奮させられた。ここまで羞恥に耐えられえる女優さんなら、自然便の脱糞などもあっても良かったかもしれない。