「先輩…、なんで私に優しくしてくれるんですか?」今年の初めに女子校に転校してきたとりむは、近所にあいさつに行った際、地区に同じ学校に通う一つ上の先輩がいることを知った。翌朝、とりむが登校しようと家を出ると、先輩が家の前に立って微笑んでいた。「一緒に学校に行こうよ。」この日から、二人は一緒に登校し、一緒に帰宅する関係になった。ある日の放課後、二人だけの教室で、ふいに先輩がとりむに口づけをした。初めてのことで戸惑うとりむの制服を脱がし、優しく手ほどきをしてくれる先輩…。互いの唇が触れ合い、心が溶け合ううちに、とりむもいつしか自らが抱いていた先輩への親密な想いが、それが禁断の恋愛感情だったことを知ったのだった…。
【※この作品はイメージビデオです】
かじわらとりむさんは、持田栞里さんですね。時々、この様なソフトなIVを視聴するのもいいですね。
相手役の女優さんの優しい口調で常に語り掛けているところが「年上のお姉さんが年下の女の子をイタズラしてる」という雰囲気を醸し出していて、とてもよかったです。イメージビデオでありがちな、「BGMのみで音声はなし」のシーンはシーン3、4のみで、他の作品に比べて女優さんの喘ぎ声を多く聞くことができて興奮しました。イメージビデオということで全体的にきれいにできているので、テンプレのレズAVに飽きた方には新鮮に感じるかもしれないのでお勧めできます。
甘々な感じ。百合系IVの中でもかなりお気に入りになりました。
1肝心のところでカメラのピントがずれて、興ざめである。接写することによってピント合わせが困難になるのであれば、無理に接写する必要はない。2接写の弊害はほかにもある。モデルの動きに対応できず、重要な部分がフレームの外に出てしまっている。3撮影側の指示の声が入ってしまっているところがある。