出版社に就職が決まった「ちはる」は元気と笑顔がトレードマークの健康的な文学女子。夢だった文学へ関わる仕事に就くことが出来た喜びが身体から溢れている。担当になった老作家・久田は官能小説家…。一抹の不安はあるもののどんな小説にも貴賎はないとやる気は十分。久田はそんな彼女の気質を見抜き、輝くような若い肉体を己が性の虜にせんとあの手この手を使ってちはるを開発していく…。元より健康的な肉体の持ち主であるちはるはスポンジが水を吸うように老作家のいやらしい技を休み無く吸収し、快感に没頭してしいくのだった…。
やはりちはるちゃんは美声だ。悲鳴でも心地よく聞こえるのに、喘ぎ声ならなおさら可愛い。お気に入りのシーンは、まず男のチンチンにしゃぶりつくちはるちゃん。この背後からデンマで、後ろから迫る小説家のおっさん。そして二人がかりで、上下チーパイとパイパンをそれぞれ舐められて喘ぐちはるちゃん。この時のちはるちゃんの喘ぎ声が良い。切羽詰まって、高みに上っていくのが、よくわかる。そしてプチイキ地獄へ「イク!イク!」を可愛い声で連発!!次は、筆でちはるちゃんの秘所をコチョコチョ。パイパンなだけに、これは凶悪なほどエロい!この時も可愛い声で「アーん?アーん?気持ちイイ?」を連発!!そしてバイブ責めへと移行!ちはるちゃんの可愛い声を聞くだけでも、価値はあるかと思う。
若い男が出てくる?このキモオヤジと女優だけで行くべきだろう。
宮沢ちはる嬢が官能小説を朗読しているだけでムラムラしましたww宮沢ちはる嬢も欲情して小説家先生の顔や頭をベロベロ舐め回して悶えまくっていましたヨ。濡れ濡れのマンコを絵筆でなぞられるシーンも官能的!!宮沢ちはる嬢は感じた時の声が特段にエロいんですよネ!!予想通りの展開ながら、抜けました!!
でした。ストーリーも女優もgood。ただ、相手役のオッサンが。官能小説家はオッサンである必要はない。若い男優使ってくれ!