私が真実を知ったのは、妻が男との行為に溺れてしまった後だった。その男は、私の妻をターゲットにし、室内に隠しカメラを仕掛け、妻を監視していた。そして妻が隠れて行っていた所謂エロチャットレディの仕事をネタに妻を脅し、行為を繰り返していた。私よりも若い男の陵●行為に妻は次第に心を奪われたのだろう。真実を知った私の眼の前で、妻は男の前で跪き、奴●の如く男の命令を享受した。身動きの取れない私は、悔しさの涙が溢れ、妻が犯●れ歓喜するの姿に、今までにない程、勃起してしまっていた。
エロチャットしている動画を盗撮され、それを脅しのネタとしてエスカレートしていくという作品です。前作とほぼ同じような展開なのでベースとしては固まったという事になるのでしょうか。最初は拒絶感を見せる妻が夫の目の前でも徐々に男の命令を優先する行動を取っていく様子が良いです。作品には妻の心情が上手に表現されないと内容が台無しになってしまうのでキャスティングも重要ですね。そういう意味では良いキャスティングだと思えました。
まず、旦那の手が邪魔!!タイトルにあるように悔しがり目線とあるが、この手法が却ってイライラの元となっている。せめて一人称してんにするなら、画面越しの目線で十分で、旦那の手を映す必要はない。常にチラチラと邪魔してくる。これは大きなマイナス点。