初めに「ノイズのお詫び」が出るがこのノイズがひど過ぎ会話が殆ど聞こえない。不良品を商品として売ってる会社の神経が理解できない。全体にピントが甘すぎ極端に言えば「ピンボケ映像」。友田真希は良い味の演技をして、この点での評価だけです。後の二人は見劣りし、もっと美人が欲しかった。次女のお尻は吹き出物等で汚いし、三女は演技が悪すぎ。
好いんですが、なんか物足りないというか、もうひと工夫あればなぁ・・・みたいな感じですな。三人の内じゃ、松本が好い味出してんじゃないですかね。。。
最初に断りがあるが、左chのノイズはまさにやかましい感じで、なぜ生きている右chだけを使って作らないのか不思議に思う。モノラルになるにせよ音場加工は素人でも容易だし、このメーカーってこんな怠慢な印象はなかったので残念である。内容に関しては、熟女というにはまだ若い30歳前半の3人が大人し目にオナニーやらレズをやるのだが、折角の美形キャストをほとんど生かせていない感じで、もっと派手にやったほうが全然良い仕上がりになったと残念に思う。熟女の設定にしてはきれいな体の3名だったので、甘めの評価にしたが、借りる際は悪い音声と行為の地味さは了承下さい。
こんな豪華な女優陣で、どうしてこんな駄作が撮れるのか。とにかくプレーが表面的。キスにしても舌先だけだしペニパンもなめさせるだけなんて考えられない。攻めも全て表面的でエロさがない。20年前の映倫ビデオならこれでも通用したかもって感じ。