真面目でおとなしい生徒会長「木南日菜」は、クラスで人望もある人気者。だが、その本性は快楽主義と変態脳でマンズリするのが日課。今日も先生とクラスメイトの目を盗んで授業中に机の下でこっそりマンズリアクメ。その後も誰もいない教室で男子生徒のブリーフを嗅ぎ、変態マンズリ。しかし、その様子を撮影する謎の人影が…。
脾肉は相対的にやや細めだが、乳を始めとした肉感が優秀な「日菜」嬢。感度も開発されて、充分にエロくなってる時期の作品であるのにエロ度は欠乏。最初の着衣自慰だけでも、マン筋や濡れマンを映してくれたら良かったのに。この肉感で局部メインとあらば、もっとエロく撮れていても良い筈だと思う。
木南日菜はそれなりにがんばっているけど、夢野監督の存在がまるで感じられないのが、ファンとしてさびしい。このメーカーと監督の相性がよくないんだな。なんだか、監督、遠慮しているようだ。