今回お越しいただいたのは藤田愛子さん、51歳。結婚32年でお孫さんが9人もいらっしゃる奥様です。旦那様とはセックスレス状態で欲求不満だったことと、思春期にドキドキした思いをまた味わいたいと出演を希望。折よく東京に出張された際に撮影させていただきました。初めてというローターでのオナニーも体験し、いざセックスへ。緊張と恥じらいの中でも敏感な奥様は感じまくり、大量の潮吹き!久しぶりのセックスを思い切り楽しんでいました。
冒頭のインタビューからも、ほんとにどこにでも居る普通のオバサンという感じが満載。失敗したかと不安も感じるが、取り合えず、服を脱がされるシーンが素人感が出ていて興奮。一度スイッチが入ると感じもがらりと変わり、00:27では、「駄目、いや」と言いながら大量の潮吹き。二人目の男優の絡みは、プライベートな雰囲気で、勝手に何度も逝く様子が良いが、最後は中田氏。風呂場のシーンは最初の男優に戻り、最後のからみへ。ここでは騎乗居位にさせられ、「駄目よ、それしたら駄目よ」と言いながら、下から突き上げられて、数回逝かされる。崩れたカラダでも見ていて興奮する。完全にトランス状態で、「駄目よ、出ちゃう」を連発しているので、かなりの潮も吹いた様子。残念なのは、その辺がアングル的にわかりにくかったことかな。最後も完全中田氏で、こういうオバサンとしてみたくなった。
いい感じな太り方で、顔も整ってて、感じやすい体質で最高です。
パッケージ画像があき竹城っぽくて、サンプルでの声も少し低くて、ますますあき竹城みたいだなと食わず嫌いをしていた一品。実際に見てみたらインタビューから最後まで全て満足できた。恥ずかしがりながら少し低い声で対応する普通のおばさんっぽさが漂うインタビューの時の姿と、艶やかな声をあげながらイキまくる絡みの時のギャップがいい。インタビューの時のボディタッチから最後まで、常に「そんなことしたら駄目です」と言いながら、言葉とは裏腹に激しく乱れていくのだが、拒否をしながら乱れるという官能小説等でも定番の型が表現されており、しかもわざとらしさが少なかった。一見地味な感じもするむっちりした普通のオバサンタイプが絡みになると激しく乱れる。年下の男から熟女が激しく責められて「もう許して」などと言いながら感じまくる。そういう路線が好きな人は見て後悔することはないと思う。
藤田愛子さん。一見どこにでもいそうな綺麗なオバサンです。お孫さんもいるとか。お休みの日は娘さんとデパートでお買い物・・・なんてシーーンがお似合いの美人です。今回は仕事のついでとのことで誰にも内緒でAV出演とのことです。ベージュのオバサン下着やキャミなどお似合いです。男優さんとの序盤のカラミも恥じらいながらのイキまくり。クンニされてのけぞり、指入れされて“ダメです出ちゃう”と言いながらの潮吹きなどご自身も我々ユーザーも十分に楽しめる作品です。一般の女性のAV出演と思いますが、男優さんからのクンニや正常位でガンガン突かれている時の愛子さんの喘ぎ方が好きですね。シーツをぐっと握って“ダメです。イっちゃう~”などの身を捩りながら感じる様は最高でした。