「先生、赤ちゃんが欲しいの」僕を誘惑する教え子と不埒な約束 工藤ララ
出演女優
作品説明
教え子ララとイケない関係の始まりは春の面談からだった…。あの日から積極的に僕を誘惑してくる。眩しい日焼け跡を魅せられ吹き飛ぶ理性、一度過ちを犯してしまうと罪の意識は薄れてしまい、僕とララは危険な情事を愉しんだ…そういえばあの時、ララと約束をした「卒業したら…先生の赤ちゃんが欲しいの。約束だよ」美少女のメスの色香に捕われ堕ちていく…。
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全力で誘惑＆ご奉仕してくるララちゃん
に負けてしまう先生が情けないけど、私服、制服、水着、体操服で生徒とプレイできる先生が羨ましい作品。先生と生徒のラブラブものが好きなら買いストーリーの都合上、卒業式ハッピーエンドで終わっちゃうけど、入学式後に少し大き目な新制服のお披露目プレイな後日談も見たかった（これは続編に期待したいですね）左下に透かしが入るのが残念（１点減点）。注意深くチェックすれば、サンプル動画で透かしが入っている事は分かるけど…
ドラマとしては致命的。
工藤ララさんで、提示はないがJC設定で、ラブラブ設定で、先生役も男優起用が良い。プレイそのものも外出し・フェラ・中出しも状況や組合せや流れを丁寧にして、先生と生徒の関係性を活かせている。教室、トイレ、夜の教室、体育用具室、卒業後のホテルというシチュエーションも良い。キャラ設定、プレイ構成、シチュエーションは高評価出来ます。ドラマ作品なのでドラマ部分はというと、致命的なミスをしてるので、そこで作品に対して幻滅するかしないかで視聴者の評価は、分かれる作品ですね。端的に言うと”何故、そうなった？”という気持ちです。ドラマ的には、ララの我慢できなさが表現されてるし、各シーンでそれをフォローする設定が組まれているので良い流れになっており、時々シーンの合間に関係の発端となった”面談”を分割して挟むのも良い。ところが、ラストの卒業後のホテルシーンの前に差し込まれる面談シーンで”はあっ？”と驚かされる。ここまでに差し込まれる面談シーンは、関係の発端になる流れを丁寧に分割して挟み、次のシーンの盛り上げになっていたが、ラスト前の面談シーンは、ララの”先生のお嫁さんになる”という頑なさに負けて嫌な大人の妥協で、”受験が終わった考えるからエッチなことをしないように”と指切りをして終わり、卒業後のホテルシーンに行くのだが、さらっと流すと卒業後だから受験終わったねと思いがちだが…いやまて…時系列的には先生も生徒も約束破ってるじゃないかwww面談で約束した後に、スク水でエッチな誘惑して関係始めてるじゃないか！と気付くと、ここまで盛り上がった気持ちが総崩れになり、ホテルでララが”卒業したからいっぱいエッチ出来るね”と約束もちらつかせて迫られても凪の様に興奮の波が引いた心には響かないままでした…多分、制作側は、約束＝お嫁さんになることと想定してるからこその流れなのでしょうが、しっかりと面談では”エッチすることは大丈夫ではない”と明言してからの約束と思えるので、解釈のズレでしょうね。大騒ぎしてからの約束なので、両者(先生とララ)が破ってることへの責任感の無さにも残念です。ラブラブ設定だけに尚更残念でした。
卒業プレイで中出しすべきではないか？
夏でスクール水着を着ているという設定なので、脱いだら手足に日焼け跡がある。これはすごくいい！しかし、ジャケット写真にある下肢の日焼けがプレイ中には消えているのはどうしてか？プレイ中に鼠径部の日焼け跡が見たかったです。先生に中出しをせがんで、「お腹に先生のオタマジャクシがいるのね」と言って白濁を確かめるのもいい演出です。最後のプレイ。卒業式のあとでホテルでセックスするのもいいんですけど、中出しはここでやるべきだったのではないですか？エピローグで、お腹が膨らんでいたらもっとよかったです。
