純粋、無邪気、奇跡の透明感、東北出身、18歳、透きとおる白い肌、ショートカットの“ほぼ処女”が「初めての人はSEXが上手な人がいい…」と自ら志願してスタジオへやって来た。“こんな時代にまだこんな子がいたの!?”を目の当たりにしました。
つまらない話を、させて下さい。 子供の頃、ピーマンが大嫌いでした。それから「時」は流れ、今では「ピーマンの肉づめ」が大好物になりました。本作の女優さんは、タイトルの年齢よりも、かなり上だと思われますが、見る前に考えていたよりも、かなり綺麗なカラダをしています。 表情も豊かで「処女喪失」モノとしては「ハード」な行為を見せてくれます。 抜けるかと聞かれると、意外性があり、案外シッカリ抜けます。 母親に「食べず嫌いはいけません」と言われた事を思い出す、結構「使える」作品です。