西元めいさちゃんがアイドル系エロカワ衣裳でおもてなす風俗店!キスが大好きな彼女はプレイ中常時ベロチュウの神対応ご奉仕!コースは全身リップピンサロ、アイドルご奉仕リフレ、密着ファック尻パブ、ローションズリ連射ハメソープ、即尺目隠しイメクラ、夜●い絶頂デリヘルSEXの6サービス。本指名どハマり確定です!
透き通るような色白美肌で、美裸体でもある「めいさ」嬢。極上とまではイカないが、かなり上級なおもてなし射の数々ではあった。開発されてきた感度が、ラス前以外ではそれほど曝せはしなかったのだが、プリ尻美白具合がかなり良質な具合。本射仕様であった点も優秀ではあったのだが、ラストの暗闇撮影はナイであろう…。
西元めいさのソープランドはリアルでいい、ローションプレイも綺麗な身体が見ものです。
前提として3時間超えで絡みが短い。発射が多くでも気持ち良いのはそいつらだけで意味はない。前半のだらだら感が半端なく映画で言う本編以外興味ない人間のメイキング見てるだるさ感が強い。2パートは特に最悪でゲイ以外非推奨。ようやくの絡みもシリフェチ着衣で興味なし。次の絡みで裸だがぬるいしアングルも悪いソーププレイで見る価値なし。3絡み目暗すぎる&ライト片手の男優にフォーカスしまくりで女優がなかなか画面に収まらない開始からイライラする。はだけさせた身体をUPとかなく淡々と女優を弄る男に何故かフォーカスしていた。最初数作は良かったが変な企画系が始まりアングルも急激に劣化し見る価値がなくなった。さよなら。
一番イカンのは、目隠し状態の顔射。顔射は女優さんの顔面全体を汚さないといけないのに、目隠しばかり汚して何になる?この監督、製作陣のセンスの無さには呆れるとしか言いようがない。せっかく、西元めいささんが頑張ってるのに、尻射、手コキ、目隠し顔射、センスの無さが際立つ作品。
おもてなし風俗6種類は「ピンサロ」「アイドルリフレ」「尻パブ」「ローションソープ」「即尺目隠しイメクラ」「夜●いデリヘル」。要素多めかつ、実在しない風俗あり、加えて夜●いは暗すぎて……といろいろ微妙な作品。「ピンサロ」の出だし(そりゃリアルピンサロはセックスしないけど、流れでここでしてもよかった)、「ローションソープ」は満点レベルで、彼女の良さも出ているのだが、チャプターによる上下が激しい。「尻パブ」で特に感じたけれど、この設定下で男優がリードするのはどうなんだろうなあ。いいと思った設定下ほど、チャプターが短く感じてしまう。ウウン、もういっちょう!
めいさのソープ嬢が見たかったのに・・・残念!それが1番楽しみにしてたのにガッカリ。短すぎるやろ!