四重苦…それは女を覚醒させるための4つの地獄。熱く融けた蝋燭で白い肌に深紅の華を咲かせる、高熱地獄。体の中で一番敏感な箇所を洗濯バサミで責める、苦痛地獄。風を切る鞭、炸裂する平手、執拗に叩き込まれる、乱打地獄。鋭く尖った針が乳首、マ○コに突き刺さる、針地獄。女たちはこの苦痛に快楽を求め、更なる苦痛を求める…。そして一線を越えた女たちは性の奴●として覚醒する…。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
責めのジャンル毎にそろえてるけど、やっぱり今ひとつだな。唯一、乳首と局部への針責めで強烈なのがあったけど、ろうそくや鞭にはそれほど見るべきものはなかった。
「陵●スーパーデジタルモザイク星りょう」の作品に出会えることができたことで満点評価です。
タイトル通りでした。けっこうハードな拷問的な内容と思えました。
~M系女優達のジャンル別アンソロジーです。蝋責め、洗濯バサミ責め、バイブ責め、針責めなどのクライマックスダイジェスト編集版。じっくり派には不向きですが、SM系に興味があるビギナーには、それなりに楽しめる怒濤の240分です~!~。
ロウソク、鞭などSMプレイの総集編ですが、後半の針刺しのシーンは良いシーンが集められています。中でも姫宮ラムさんのシーンは乳房などではなく、敏感そうな乳首にしっかり針が貫通しています。左右3本ずつ!さらにその後は局部の敏感そうなところにもにも針を2本貫通!刺されるとき、刺されたあとの恐る表情、悲鳴、苦痛の表情など、サドっけを非常に刺激する名シーンでした。その他にも、松岡理穂さんに対しても、貫通まではしていないようですが乳首に針を何本も刺していて、口からはヨダレを垂らしながら悲鳴を上げているシーンや、ほかの女優さんの鼻に注射針を貫通させるシーンなど、見ごたえあるシーンが抜き出されています。
一つのプレイを色々な角度から見られますよ。熱い痛い叩く刺すSMのオウドウを行く作品ですね。ねちねちせずにスッパリしていますね。それぞれのプレイをじっくりと見せてくれていますよ。刺す=針が一番見応えがありましたよ。長い時間がアッというまですよ。
かなり厳しい責めが続きます。とくに圧巻は、姫野ラムさんに対する蝋燭責めです。この女優さん、S(とくにレズの)もハードMもこなす人で、イラマチオなんかだとゲロ履きながらニタニタ喜んでしまう位の変態なのですが、その姫野さんが苦しみます。しかしもともとハードMなので、苦しみながらも感じる、という「いい感じ」のSMを見ることができます。あと、針刺しはちょっと…痛いだけかな、と…好みでしょうけど。
タイトルの四重苦のうち、熱(蝋燭)、痛(クリップ)、叩(鞭)については、色々なバリエーションが収録されていますが、内容としては普通です。一方、刺(針)については、女優さんの怯える姿をしっかりととらえつつ、乳首やアソコにきちんと貫通させており、見ごたえがありました。
責めの内容は針責めなどもありかなりハードな内容でバリエーションにも富んでおりかなり満足できる内容。特に星りょうが針責めに涙を流しながらも挑戦する姿にはかなり興奮でき、好みの女優がハードに責められる姿に大満足でした。