敏腕で有名な女社長夏弥は色々な会社を買収し、成功を収めたいわゆる‘出来る女’。そんな彼女が、買収したある工場を視察にいく。が、買収された恨みのある工場主に夏弥は囚われてしまい、屈辱的な辱めを受けるのであったが…。
ストーリーはお粗末で社長らしさもなく、プレイは長ったらしくてメリハリに欠けます。米倉夏弥のスレンダーボディはエロくて好みです。甘ったるい声も良し。
もう個人的には星4つは堅いのですが、女社長ものですから縄よりもやはり着衣重視でやってほしかった。
浅黒い肌のせいか、ちっとも女社長って感じがしない。だけどラスト近くの蝋燭責めは、色っぽくて良かったです。
絡みは1回だけ。責めは単調でありきたり。終わり方もいいかげん。
おそらく”窮屈な…”を見たあとにこちらを見たからと思いますが、夏弥ちゃんは最高ですが、からみシーンも一回だったのと、展開がいまいちでした。