「私、ノーハンドでイクことが出来るんです。」車内で自分の性癖を話すと今イッて下さいの指示ですぐに脳イキ。街中でこっそり何度もノーハンド絶頂。コンビニや路地裏でもオナニーイキ。目を潤ませてオナニーに没頭する。手拍子でもイク。すごい逸材を見つけました。
とにかく表情が豊か。少し恥ずかし気、不安気、陶酔している時などなど色んな表情で行きます。しかも、いずれもエロさ満点。一気にファンになりました。だだ、できれば外でもう少し過激であればもっといい作品になったと思います。
ノーハンドオナニーは流石に本当か?となるけど、露出に興味はあるけど、1人では実行でき無さそうな感じがリアル感ある全体的にハードな感じはなくて、露出メインっぽい感じだけど、それがいい個人的には最後も外だったりで、多少控えめなプレイでもよかったかなと思った部分はちょっとマイナス女優さんが魅力的だから、女優さん主導のままでめ良かった気がした
こんなかわいいカノジョがいたらしあわせだろうな、いっぱいエッチなことさせちゃうだろうな、と思わせるプライベート感のある演出。お便所内のシーンが良かった
紫月さんはエロく自慰行為には拘りを超えたもはや哲学レベルまで到達近いレベルにある。ある程度、エクスタシーをコントロールできる事が本作のラストの本番では個人的にはマイナスに働いている様に見えた。紫月感じてるけどめっちゃ余裕じゃんってとは言え少し物足りない分、次にまた彼女の作品を見たいと思ったのでマイナス無しの星5
インタビュー時のそこはかとなく漂うぶりっ子臭に一抹の不安を感じつつ、見進める毎にドスケベな本性を露わにしていくゆかりさん。冒頭の車の中でのノーハンドオナニーであっという間にアクメを迎えるシーンは、いくらなんでも出来すぎじゃないか?って気もしないでもないけど(笑)、電マが登場してからのスカートから大股開きの脚を覗かせたポーズが相当エロいわけで、こりゃ見続けないわけにはいきませんな。続くローターを仕込まれての散策プレイからトイレでのフェラ抜きシーンに至るまで、本当はオナニーがしたくてしたくてたまらない様子を伺わせてるあたりもツボでしたが、その後のオナニーがこれまた凄かった!作中で幾度となく挟み込まれることになる、文字通り股間をほじくり返すようななりふり構わないオナニーと鬼気迫る表情のコンボには、見ているこっちまで思わず一緒にシゴキたくなる衝動に駆られるほど。オナニーシーンだけでも場を持たせちゃうなかなか稀有なポテンシャルの持ち主です。ハメてるよりもその後のオナニーの方が強烈だったカーセックスシーンは消化不良でしたが、複数の男たちに肉便器のようにハメられてダメ女の本領を発揮していたラストパートはまさに圧巻!「暑い!暑い!」口走りながらムッチリボディをだらしなく投げ出してアヘアヘになってる姿に思わずこちらも熱くなります。ここまで底無しの性欲を見せつけられてもなお「かわいがったる!」って気にさせてくれるのが嬉しいじゃないですか!(笑)
タイトルは中々だが中身はソフトプレイのみ。とても穏やかな雰囲気で撮影も進むのでやや拍子抜け。