「妻を抱いてくれないか。」寝取られ願望を持つ名古屋在住の夫が、妻に男を仕向ける。古い付き合いの先輩と称した間男は東京から夫婦のマンションに宿泊。滞在中の3日間、包容力のある間男に妻は次第に惹かれる。不倫観察ドキュメント第6弾。ラスト、くすぶり続けた女心は名古屋から350km先の東京まで駆け抜けて…。
正直旦那とのカラミはいらない。グダグダだし時間の無駄。旦那とのカラミで抜く奴いる?それなら、フェラ抜き→本番→濃厚な本番(中出し)みたいな段階的寝取りの方がいい気がする。旦那とは各段階での女優の表情の違いとか会話を短く見せるだけでいい。あと、寝取りの時に「奥さん」って呼んじゃ駄目だわ。人妻であることに対する背徳感を刺激するパターンと男女の関係(恋愛)を強調するパターンを使い分けなきゃ。今回は名前で呼ぶべき。作ってる側がNTRをあまり理解してないと思う。
寝取られ志向の無い・分からないスタッフがマニュアルに沿って作りましたといった印象の駄作。男優達の作戦会議をダラダラと続けたり、寝取り役男優の「いい女なの?ま、ハズレだったら堺の方行こうよ。HAHAHA!」「3日もいらないよ、2時間でイケるよ。HEHEHE!」など鬱陶しいことこの上ない。また夫と男優の関係性を時間無くて決めてないという設定で会話がグダグダ。小技の効いた演出なども無く白々しい小芝居を1時間以上。いつの間にか電話番号交換してたり「??」となるシーンもチラホラ。ただ、そんな中女優さんは気持の揺れ動く妻を頑張って演じようとしていたと思う。監督&男優陣が全部駄目にしてしまった。2☆は女優さんの頑張り+見た目分です。
4と5はちょっともうひとつ、という感じだったが今回はその負けを取り返したと言っていい。若妻役の高梨あゆみのいいところをギューっと絞り出し、例のネコ目でエロいフェラを何発も炸裂してくれる。もちろんケツも満載で大変けっこう。特に寝取り一発目のラブホ?でのセクロスは導入から臨場感があってまるで自分が浮気してる感覚になる。序盤はストーリーが多めなのですぐにアヘアヘしたい方には向かないかもしれないが感情移入したいという諸兄にはもってこいの優良作。
僕の知らない妻を見たくてというふざけたタイトルが気に入らないけどそれでこれがその見たかったところか?女優がまあまあ綺麗だったからいいやって感じ。
この女優さんがキャスティングされていたので期待していましたが、残念な感じで終わってしまいました。期待し過ぎたのでしょうか。女優さんの演技や容姿には何の問題も無かったです。寧ろアングルを含め非常に色気が滲み出ている若妻を演じていたと思います。ストーリーの進め方や男優陣の演技で少々冷めてしまう場面がありますね。行き当たりばったり的な進め方には思惑があったのかもしれませんが実際にはグダグダ感が際立って見えました。リアルさとわざとらしさの構成も微妙な印象です。男優の存在に気付かないで身体を強調させる体操のシーンなどカメラアングルを意識させ過ぎている場面もいくつかありました。単純にリアルを求めずにエロさだけを追えばそれらは全て良く見えていましたので全て否定する訳ではありませんが。
なんとも情動を掻き立てられるセリフです。女優さんは、美形ですが、地味な感じなので、この役柄にぴったりです。ちなみに紹介文を読めば分かるように「寝取れら」ではなく、「寝取らせ」ものです。これまで寝取られものを見ても、あまり寝取られ感がないなあと思っていたのですが、なぜか本作品はとても興奮できました。セリフや女優さんの演技がよかったためでしょうか。よくわかりませんが、だんだん従順になっていく奥さんに興奮しました。ただ、こういう作品上仕方ないのですが、男優さんがちょっとうるさかったかなと思いました。あと、いい作品だっただけに、もっと内容を詰め込んでもよかったかなと思います。でも思いのほかよい作品でした。