久しぶりに遊びに来た幼馴染みの家。友達の母・里緒菜は変わらぬ笑顔で祐介を迎えてくれた。その美しさを目の当たりにして蘇ってきたのは幼い頃に抱いていた里緒菜への恋心。気持ちが抑えられない祐介は脱衣所にあった下着を手に取り里緒菜への思いを馳せていた。だがパンツを握りしめて勃起している姿を里緒菜本人に見られてしまい…。追い詰められた祐介は意外な行動に出る。
清楚的な感じからのギャップが最高です。制服系や聖職系のドラマ作品や、原作コラボ作品などが見たい。女優人気頼りの痴女系作品は制作側のネタ切れ枯渇での救場しのぎの「やっつけ作品」に思えて苦手。すごく良い女優さんなので制作側の頑張りに期待したいです
友人「浩司」の部屋に遊びにいく「祐介」(優生)。茶菓でもてなす浩司の美母「工藤りおな」に、眼を奪われる。「祐介、泊まってけよ」と浩司に誘われて、これ幸いととびつく。子供部屋でゲームに没頭する浩司を置いて、洗面所でショーツを手に取る。匂いを嗅ぎながら、股間をさする。ドアを開けたりおなに、「あっ、祐介君、ごめんね」と謝られる。ソファで「祐介君、さっき、私の下着見ながら、何かしてたでしょ?」「すいません」「うーん、その気持ちはちょっとわかるけど、そんなことしたら駄目でしょ?」「はい」「うーん……」と困り果てるりおなに、抱きつく。「んんっ……えっ、どうしたの? ちょっと、ちょっとやめて……どうしたの、急に」「おばさんのこと、好きなんです」「嫌っ、駄目よ、そんなことしたら……えぇっ、駄目よ」と拒む口を、唇で塞ぐ。胸を揉む。「……えーっ、いいの? 本当にいいの? それでいいの? ……うーん、じゃ、いいかな……浩司には内緒だよ」「もちろんです」と舌を絡めて胸をしだく。パジャマの上着の前を開けて乳首を吸う。ズボンを脱いだりおなの股間をまさぐる。ショーツの脚ぐりに指を挿れる。ショーツを脱がして指マン、舐陰。上着を脱がせば、陰茎や陰嚢をねぶられる。ソファで正常位で筆下ろし。敷物の上で対面騎乗位、後背位、正常位で中出し。浩司の留守中に押しかける。「りおなさん、我慢できずに来ちゃいました」「えっ、どうして? 『一度きり』って言ったでしょ?」「あれからずっとりおなさんのこと……ずっと頭から離れなくて、好きになっちゃいました」「えぇっ、祐介君、どうしちゃったの?」「りおなさん」と肩をつかんで唇を貪る。浴室で洗体されて、手コキ。乳首をつまんで舌を絡め、指マン。石鹸をシャワーで濯がれ、吸茎、乳首コキ、パイコキ、手コキされて胸射。ベッドで舌を絡めて胸を揉む。スリップをはだけてブラを抜き取り、乳首をつまむ。スリップの裾をまくってショーツに手を挿れ、乳首を吸う。乳頭を舐められ、手コキされて、陰茎や陰嚢をねぶられる。ショーツの股布をずらして、69。スリップとショーツを脱がして、指マン。後背位と対面騎乗位で突きあげ、花時計で背面騎乗位に変わられ、撞木反り、正常位、前座位、後側位、正常位で膣内射精、お掃除フェラ。「りおなさん」「ん?」「大好き、これからもずっと」とべろキス。