物心つく前に父が亡くなったこともあり、母・あやねの愛を一身に受けて成長した息子・秀行は、なかなか乳離れできないでいた。そんな過剰とも言える母性を注がれ続けた結果、二人は禁断の性交に手を染めてしまう。息子の若く激しいピストンで揺れる母のGカップ。あやねはこれまで味わったどれとも違う絶頂を経験する。そして、二人の想いと性交はカラダを重ねる度に激しさを増していくのだった…。
あやねさんの大きなオッパイと豊満な身体は堪能できたが、作品の進行とストーリーに今一つ締りが無い。あやねさん現業がストリッパーだけに身体の手入れは行き届いていて素晴らしい。ただ、昔からだけど演技に少し芝居がかった癖がありやや難点。まだまだ活躍出来る身体、作品に恵まれて欲しい。
全体的に艶技がわざとらしい。息子のエロ知識無さ過ぎも良く無い。1授乳手コキ。。。普通。ストーリー展開のフリになる様なプレイにすればいいのに。2浴室でフェラ抜き(口シャ)。。。口に出されたあと、残り汁をちゃんと吸い出す所は良い。が、この段階では息子を受け入れ切れてないのにチンポを何も言われてないのに洗ったり、舐めてと言われていきなり玉から丁寧にいきます?3母の妄想の中で息子と教育的H(ゴム姦)。。。息子のエロ知識が無さ過ぎる設定が良く無い。カメラワークも良く無い。艶技わざとらしい。4登校前に玄関でフェラ抜き。。。お口は得意じゃないのかな?5母子大本番。。。飽きた。