都内の某校で教壇に立つ「りん」。真面目で美人である彼女は生徒からも同僚の教師からも人気の教師。そんな「りん」なのだが、自身が副担任を務めるクラスの不良生徒達の素行に悩んでいた。その生徒「鈴木」と「亀田」は堂々と校内で喫煙したり、清掃員を虐めたりしている。「りん」が注意をしても全く聞かず「りん」は困り果てていた。そんなある日、突然「鈴木」から呼び出され「俺達、反省したから…話を聞いて欲しい」という言葉を信じて、彼らの話しを聞くために指定された場所へ赴くのだが…そこで「りん」を待ち受けていたのは…。
基本ハードなレ●プものは観ないけど今作はレイパー達が大根だったので許容範囲内。吉良りんは肉付きが絶妙で好きなんだけどイマイチ作品に恵まれなかったな。
本作はチャプタータイトルでシナリオの流れは分かるが、漫然と性的な場面を楽しんではストーリー展開の必然性が分かる鍵となる場面を見逃すだろう。その罠に嵌ったユーザーコメントを本シリーズの作品ではよく見かける。◆不良グループが自分達の性欲処理の生贄として吉良先生をアジトに誘き出した手口は本ページの作品紹介コメントに記されているが、彼らが先生を性奴◎に堕とした手口は本編で確かめるしかない。◆不良生徒の鈴木から「深刻な悩みを聞いて欲しい」と頼られ、何でも聞くと気安く答えてしまった先生に、鈴木はSEXの相手を要求する。先生の抵抗を抑えるために、何かの錠剤を無理やり飲ませる。⇒その錠剤を飲まされたのは最初に1回で一瞬の場面だけだが、その後の先生の薬漬けのような変貌ぶりから、毎日飲まされ続けたことが容易に想定できる。◆不良達に虐められて先生に庇ってもらった清掃員(北こうじ)が、本編の後半で不良達のアジトに招かれた日から逆に先生を慰み者にする仲間に加わる。それが先生に与える精神的な打撃を倍加する。【チャプター構成】(1)不良生徒の巣に誘われ屈辱の連続中出し(43分半)サンプル画像1~9≪一日目≫(2)バスタブにしずめられシャワー責めからのアナル舐め奉仕(17分)サンプル画像10~12(3)人格崩壊後の濃厚輪△…精液かけられ&再度の濃厚中出し(42分半)サンプル画像13~20≪二日目?≫≪注意≫上記チャプタータイトルの「人格崩壊」と言える状態は(4)からであり、(3)ではまだそのレベルに達したようには見えない。(4)性奴◎に完堕ち後…複数本のチ○ポを濃厚奉仕舌上発射(17分)サンプル画像なし≪一週間後≫【結末】4本のチ○ポ(北、火登、鈴木、亀田)に対するフェラ奉仕の最後に、りんから頼んで鈴木に口内射精してもらい飲み干した直後の会話:鈴木「さぁ。これから、俺たち専用の肉便器教師として、どう生きていくのか、カメラに向かって誓ってよ!」りん「はい。わたしはこれからずっと、愛する生徒達とそのお仲間の専任スケベ教師として、一生を過ごして行こうと思う次第です。」【評価要素】ヒロインが過酷な仕打ちで性奴◎に堕とされる悲劇を感動的に盛り上げる、女優による美しい性描写の場面を酷いモザイク処理が台無しにした。フェラ中の表情がぼやけ、男女の結合部位の躍動が迫力を失った。
責めが甘めでした。お風呂のシーンではお風呂に顔を入れてほしかったです。せっかく4人で責めているのに、責めが甘いと思いました。でも吉良りんはかわいいのでよかったです。
それ以外はなあ。セックスもそれほど無理やり感がないし、抵抗していたのに気持ちよくなってしまって喘いでしまうというのでもないし、セックス楽しむために共同生活していますっていうぐらいの感じだった。
美人教師役の吉良りんさん、ミニスカのスーツが良く似合ってますしたが、それを着て授業をするシーンがなヵったのが残念です。それ以上に残念なのは、吉良りんさんがほとんど台詞がなく「あーん」「あーん」いているだけなのと、軽くピストンされただけであっけなく堕ちてしまったことです。
不良役を見ていたら演技だけの不良にしか見えなかった。不良と言えば容姿までワルと分かるようなにしないと真面目が真面目教師をって感じに見えてしまいます。演出に詰めが甘い!!吉良りんのイキっぷりに喘ぎ声が最高で良かったんですがもう少し不良と言う設定はリアルにしてもらわないと可笑しなバランスになってしまいますよね。
「まあまあ」と感じてしまうのは、観る こちら側の感受性が鈍ってきたせいかもしれない。というか、結局また同じだなと思ってしまう。といって、ハードなものを求めているわけではない。