女性向けAVメーカーシルクラボが、SODstar古川いおりとコラボレーション!女性にとっての「性欲」は一言では言い表せない多面性がある。「快楽だけ」じゃだめだし、「愛」がなくてもだめだし、だからって「愛」が邪魔になる、そんな時だってある。今作では「古川いおり」という一人の女性にフォーカスし、過去の恋愛体験や内に秘めた願望にスポットを当てる。エロメン一徹と織成す、女性の本当の悦びがここに―。
序盤は女優さんのインタビュー。過去の恋愛経験とか話すんだけど、あまり情熱とかない感じの人なので、特筆することがなく何の感想もない。好きな人とエレベーターに閉じ込められたらってシチュエーションドラマでは男性がオドオドしてて頼りない印象なので、強引で優しいタイプが好きな人は物足りないかも。素の2人が理想を話し合って挑戦しようってとこは、役じゃない素っぽい会話が見れて嬉しいけど、やっぱり女優さんは上部だけな感じで結局何がしたいかよくわからない。言うほど特にないんだろうな。いざ挑戦するところも、2人で一緒にいこうとか言ってるけど女優さんがあまり気持ちが入ってないようで、男優さんが空回りっぽくて可哀想。女性が気持ちよくなるのは難しいのかなって冷める。良かった点は、美男美女なところくらい。
二部構成。一部はドラマもの。携帯も繋がらない状態で、憧れの先輩と会社のエレベーターに閉じ込められてしまい一夜をすごすことに。彼女がいると思っていた先輩がフリーで、しかもお互いに想っていることが分かり結ばれるという流れ。狭い密室のエレベーターという場所がエロさを引き立てている。いおりちゃん憧れのシチュエーションを元にできた物語。二部は対談から。過去、恥ずかしくて彼氏にしてほしいことがあっても何も言えなかったいおりちゃん。今日は頑張って言ってみようという企画。対談中のいおりちゃんの「チューしたい」が萌えポイント。二部のバックで絡んでいるとき、いおりちゃんが激しすぎて一徹さんやばくなってんじゃない?と思えるシーンが。動いていないように見えて、いおりちゃんの腰の動きが激しかったのではないかと。そこをみてほしいです。
普段パートナーとAVを一緒に観る機会が多いですが、この作品は女性から見ても不快感なく、エッチな気分になれたそうです。男優さん、女優さんともに大げさな表現がなく、自然体なセックスが好感持てます。
小芝居のあとにやおら対談して「よろしくお願いします」とか言ってるのって、やっぱり構成として不自然古川いおりにヰタセクスアリスを語らせるというテーマならもっと違う撮影方法があったと思うこれだけ実力のある女優と男優なんだからもっとシンプルな構成でいいんだってなんでこういう形式になったのか不明なのだが、前半のドラマ部分はまぁまぁ良かったので評価は普通で、ここからは完全に余談ク○ニリングスの表現ってどうにも退屈だなぁとかねがね感じてたんだけど、男優の舌の動きを正面からドアップで映す、が正解だとはおもわなんだこれの発見に星を10個くらいあげたい気分
コラボ企画か。しかし、つまらなかった。いおり、の俄かファンで、デビュー作からずっと定額動画で追いかけているけど、まあ、口に合わない作品も当然、あるということ。定額動画なんで、損したということは…。