個人的には西野たえ扮する女子校生と染島氏の本番がほぼ期待通り。FA作品の多い染島だが、彼の繰り出す技術は、今のAV男優ではほとんど見られない、素晴らしいもの。ピストンすれば良いってわけではない。男の一撃一撃が、女の一番大切にしている奥を深く確実に突き上げるところが見どころなのに、最近の男優は激しく擦れば良いと勘違いしている。カメラアングルも大事。挿入部ばっかり映す無能な監督が多い中、FAはキチッと横からの全体アングルを大切に映してくれる。男の突きあげで女が仰反るのが醍醐味なのに、横から体位全体を撮影していない監督では話にならない。本作も分厚い染島氏の肉棒で女が突き上げられるのを見事も捉えている。西野扮する華奢な女子校生をボリュームある染島氏が突き上げる。女子校生+染島+布団というのがミソ。ただレ◯プ物では無いので、普段のようにガツガツ犯◯感じではなく大人しいのが減点だがほぼ期待通り。女子校生の頭を柔らかい枕に乗せたあと、挿入を開始。まだ女子校生は余裕があるのか、一旦騎乗位でリードをしようとする。染島にキスをせがみ、染島の乳首を舐めて気持ちよくしようとさえする。それで染島は火がついたのか、再び女子校生を起こすと布団に一気に正常位で押し倒し、腰から下で深く突き始める。女子校生もいよいよ期待が昂るのか笑顔。だが余裕が女子校生にあったのはここまで。染島がキスを奪い体全体で覆いかぶさり、本気で突き上げる一撃一撃が女子校生のついに奥の秘所に襲いかかる。布団を染島がいつも使うのは、力を一点集中させるためか。ベッドやソファーとかでヤっても全然ダメ。布団なら力が吸収されず、膣奥に肉棒の先端全ての力が集中。西野扮する女子校生の体が染島の一撃ごと枕ごとずり上がり、西野の顔も体も白い肌がどんどん赤く火照る。30発ほど突き上げ、トドメは染島が真下に挿入角度を変えて、子◯口を押し広げフィニッシュ。精を放ちつつ女子校生の脚をぐっと太腿で開脚させ深く達する工夫も。染島が体を離した後も、西野扮する女子校生は息があがり呼吸が元に戻らない。胸が激しく呼吸で上下。染島氏は本意でないかもしれないが、ぜひこれからも女子校生モノをやってほしい。激しく突き上げるための布団はマスト。これに白ブラウスに紺のプリーツやセーラーなら言うことがない。
2人目の西野たえパートがすばらしい。無理やりやられるときの関西弁での抵抗や、旦那とのラブラブHがステキです。買って損のない一本。
早美れむちゃんとボッ樹さんの話が好きです。同級生と浮気をしてもそれを指摘できない切なさはわかる気がします。人相の悪さでは定評のあるボッ樹さんですが、今回それほど性格は悪くなくて少々残念。
第2話の西野たえちゃんがめちゃくちゃ可愛い!笑顔や拗ねた顔を交えながらきわどいセリフをしれっと言う。セリフ回しがうまい。小娘に手玉に取られる染島氏の演技もはまり役。カラミは控えめであるが、全体的に普通のドラマを見ているようであり、真剣に見入ってしまった。1年半後の冒頭の部分とラストの冒頭が同じ構成になっているのは監督のこだわりか?よくできた作品であると思う。
本当に女子高生ぐらいの感じで幼妻そのものでしたね。中年男のあこがれと言うより男達全員のあこがれですね。家に帰ると可愛いお姉ちゃんが待ってるんですもんね。