それは突然の出来事でした。ある日私は家にやって来た夫の弟の幹夫さんに犯●れました。私は夫にバレるのが怖くてズルズルと幹夫さんとの関係が続き、また罪悪感から夫との夜の営みは断り続けました。しかし、このままではいけないと思い私は幹夫さんに関係の解消を懇願しました。そしてその関係が終わるはずの最後の夜…
「森沢かな」のみの作品でした。まぁ、兄弟で最初から仕組んでいたんであれば、最初に●す段階からの弟の凌●セリフが合点いくけど、最初は「なんだこの変質野郎は」って思いました。「なんで、俺じゃなくて兄貴なんだよ」ってセリフなんて「いやいや、兄貴と出会ってからのお前との出会いだから、そりゃ順番的鬼兄貴だろ」って…?やはり、王道と言うか、「かなさんが好きなんだ」から入った方が自然かな。最初の絡みが時間取り過ぎで、間に色んなシーンで何回かするってところが欲しいし、最後は、兄貴が入って来て「変質者兄弟」と化すけれど、兄が入ってきた時のかなさんの驚き方が、驚いてない驚き方で演出下手。「見ないで!」から「イキタクナイけどイク~」って感じで最後はイって欲しかったなあ。ここまでの脚本になるとただの変質好きになる。なので正直引きました。
森沢かなさんのファンで、清楚で温和しいかなさんが理不尽に犯●れて・・と言う展開を何度も見てきました。今作品も、期待に違わず、義弟の強引な愛撫に負けて、必死でこらえていた快楽の声や表情から、いつの間にか嬌声をあげ腰が妖しくうごめき始めちゃう、いつもの、お決まりのパターンで、十分満足し、まあ、こんなもんだろうって思っていたんです。ところがです、最大のヌキ場が、最後の最後に取ってあったんです。義弟が帰る前夜、最後のSEXのつもりだったのでしょう。かなさんは余り逆らいもせず愛撫を受け,正に義弟の肉棒を咥えたタイミングで、夫が目の前に現れちゃったんです。夫は続けるようにかなさんに命じ、それから始まる凄まじい背徳と官能のSEX、夫に見られていることで、余計燃え上がっちゃうんです。このシーンは、予測していませんでした。興奮度MAXでした。
AV界の至宝、出演作も多く、あやゆるジャンルに挑戦している森沢かな嬢。演技などはカラミも含めて視聴者を勃起させる技術に優れているのだろう。鼻筋の通った美しいお顔にスレンダーではあるが胸も結構なボリュームがある。声が綺麗で優し気で可愛いねぇ。いつまでもみんなに愛されるんだろうね。身体も十分に手入れされておられるようでシミもなく美しい。どこをみても満点だろう。いつまでも一流のイキ悶えを見せて男どもをノックダウンさせてほしいな。身体を大事にこれからも頑張ってほしい。
森沢かなちゃん、なんともう10年選手なんですねえ感慨深いものがありますって意味不明ですが。夫が見ている前で義弟との交わりを夫に観察された若妻なんて役もまわってくるようになりました。まだまだ現役で頑張って欲しいですね。