結婚2年目のあいかさん25歳。幸せな日常を送っていたが二ヶ月前、自分が病気だと宣告されてしまう。幸せな二人を襲った不幸。カメラが趣味の夫は妻との思い出を残したい。メモリアルヌードという愛の形。妻の美しい裸体、その全てをカメラに収めた。最後になるかもしれない、涙ぐみながら二人の行為は加速していく。
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闘病を理由にしたメモリアルヌードとの設定ですが、それほど暗さは感じられません。一部それらしいくだりがあるものの、あとは普通の作品。純粋に宇佐木あいかを堪能できます。きれいだし、スレンダーだし、おすすめです。
結婚2年目のあいか。やや陰があり、薄倖そうな25才。病に侵されていることが判り、カメラが趣味の夫が妻と相談し、妻の美しい裸身を映像に残したいとしてメモリアルヌードを撮影することに。白いドレス姿で後ろ向きでファスナーを下ろすぞくぞく感。脱衣し、夫がブラのホックを外してあげると微乳が露わに。M字でパンティを脱がせ、アナルが晒され、つるまんが惜しまれます。夫がじゅる舐めしてあげて性感を昂まったところでベッドイン。妻が夫への愛を込めたご奉仕。足指を丁寧に舐め「初めて足舐めた…大好きだから…」と微笑。「もっといろんなとこ舐めたい」「いいよ。どこ?」「お尻…」「舐めて…」ちんぐりにしてのアナル舐めに「あっ・」「すごい美味しいよ」しごきながら舐め続け「舌入っちゃうよ」「あ・」「気持ちいい?」「うん…」「挿れたくなってきちゃった…生で挿れて…」後ろから埋め込むと「あ・挿いってる。気持ちいい…あ・イっちゃう…イ・く」背面騎乗位で尻肉を開いてアナルと結合部がまる見え「見えてるよ…」「あ・またイく・」正常位で「あ・だめ・イく…」「イくよ」「お願い・出して…」胸に射出。「頑張って病気直すから…また一緒に赤ちゃんつくろうね。」「うん・」と気丈なやりとり。妻も旦那もあんまり見かけない顔で、一般の夫婦なら凄いけど、やはり女優と男優なんだろうな。撮影に慣れてるし、旦那も結構いい物もってるし…。不治の病だとしたら、あと何回セックスできるんだろう…と身につまされる気分にさせられる作品でした。