母親のポロリを見て勃起しちゃった思春期の息子
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最悪
１人目：色気のない女優で大根、カメラワークがひどい。２人目：本番無し。３人目：中では一番マシ、ただそれだけ。総評：シナリオ等々含め、余りにもお粗末で安直な作りの一品、見る価値ナシ。
粗さが目立つが、千明さんは素敵
篠宮千明、円城ひとみ、森下麻子が、息子に裸体を見られて襲われる母親を演じる。文字数の関係で１・３話のみレヴュー。１話では、黒いキャミソールと、黒地にピンクの薔薇の柄のミニスカを着けた「篠宮千明」が、ソファで洗濯物を畳む。息子「真司」のトランクスに欲情して胸を揉む。キャミソールをはだけて乳首をつまみ、ミニスカをまくって黒いショーツの股間をさする。ショーツを下ろしてマンズリし、昇天。シャワーを浴びて青いバスタオルを巻く。学校から帰った真司と、リヴィングで出くわす。バスタオルを落として全裸を見られる。慌ててバスタオルを巻きなおすが、見つめられる。「思春期だから、そんなの、我慢できなくなっちゃう」「え、我慢？ え、何、我慢って？ でも、お母さんの躰よ」「そんなの関係ないぜ」と、胸を揉まれ、唇を奪われる。バスタオルを剥かれて乳首を吸われ、クンニ、指マン。テントを張った股間を誇示されてズボンをさする。ズボンとブリーフを下ろして即尺。後背位、騎乗位、正常位で中出し。３話では、シャワーを浴びた「森下麻子」が、白いショーツを穿いてバスタオルを巻く。冷蔵庫から出した缶ビールをグラスに注いで呷る。ソファでストレッチ体操をし、雑誌を眺める。スマホで恋人を海に誘う息子「健」の、下品な言葉を聞きつける。子供部屋の襖を開けて注意し、バスタオルからこぼる乳を見られる。襖の隙間から半裸を盗み見られる。リヴィングに乱入されて「お母さんがいけないんだから」と唇を奪われる。乳を揉まれ、乳首を吸われ、ショーツの股間に口をつけられる。ショーツを下ろされてクンニ。バスタオルをかなぐり捨て、健のズボンとブリーフを下ろして即尺。正常位、前座位、後背位で突きまくられ、チェストに掴まってバックで貫かれ、ソファで正常位で膣内射精。千明さん目当てで視聴。まず全体に台詞が稚拙だ。また、照明が薄暗いうえ、モザイクが粗いので、接合部も見づらい。おまけに、１話は本来「自慰→シャワー→絡み」なのだろうが、「シャワー→自慰→絡み」になっており、編集の手抜きも感じられる。とはいえ、シャワー・シーンで、艶やかでスタイルのいい千明さんの肢体は満喫できる。それに免じて星３つ。
