バスト100センチIカップの女を地下室に監禁。手枷と首輪をつけられ自由を奪われた女の豊満な乳を、男達は交互に揉みしだき肉体を弄ぶ毎日。被虐の日常にただ性玩具として存在することを運命付けられた宮崎あい。
SMだ。いつものあいちゃんと違った魅力あり。ファン見る価値あり。2008と2009年のあいとルイがよみがえった
中島興業ということで余り期待はしていなかったが、セリフやBGMのまったく入ってない(喘ぎ声のみ)珍しい作品だが、それが他のメーカーにはない何とも言えない興奮を感じた。体のラインや巨乳もはっきりわかるカメラアングルで拘束物としても良かった。宮崎あいは、これで4作品目だが今までの中ではNO.1。
男の声と姿がほとんど無い点は非常に好感が持てる。ただ、責めとアングルがイマイチ。特に、イラマが多すぎる事と縛りがほとんど無い事は不満。あい嬢について言えば、決して美人とは呼べない。身体も、おそらく20代の若さなのだろうが30代と言っても通用するほど老けて見える。特に、垂れ乳と巨大な乳輪は好みの分かれるところだろう。もちろん自分は十分気に入っている。あとは責めにもう少し工夫があると良かった。おしい。
豊満な胸を縛らないからおっぱいは垂れっぱなし。一度だけ胸を縛っているけど美しくない縛り方。期待してただけにガッカリ度が高い。