モンスターペアレントな美人P●A会長「瀬崎彩音」は、息子がある事件で推薦を取り消されたこと、その上事件の首謀者たちである生徒会役員たちがお咎めがないことを許せず抗議に息巻いていた。しかし彼らは親の権力を笠にやりたい放題の知能派集団!アイドル教師である「弥生みづき」も手篭めにしていた!彩音はマセガキたちの周到な策略と異様なテクニックで瞬く間に快楽の虜になり、既に性奴●にされた弥生と並んで痴態の限りを演じてしまう。人気のない校舎にこ○もチ○ポに堕とされた豊満ケバ美熟女たちの悦びの雌声が響き渡る!
瀬崎彩音さん、弥生みづきさん二人ともスタイル抜群だし、エロセンスもあり良かったんだが、最初の絡みから堕ちてる感が出ていて抵抗するところがほぼなく物語的には平凡だった、二人のエロオーラでカバーしてる作品です
もともと瀬崎彩音さん目当てで買ったのですが、弥生みづきさんのイヤラしさに興奮しました。買いです!
瀬崎彩音、最高のエロ!瀬崎彩音作品を色々見ていますが、本作品は申し分のない出来!瀬崎彩音 単発での悪ガキ生徒会を 是非!見たい!多分 無理なのでしょうけど・・・。
シーン1瀬崎彩音と悪ガキ3人との4Pですが、一人目が尻発射、他の二人が胸発射と、まさかの中出しゼロです。このシリーズは一人だけでも中出しして会長を困らせる展開がありません。シーン2弥生みづきに悪ガキ二人が電マ責めですが、せっかくセンターシームT字型の黒パンストを履いているのに途中で破るなよ!と言いたい。その後のフェラチオも発射のタイミングでわざわざカメラを引き気味にするという素人撮影でシラケました。シーン3瀬崎彩音が悪ガキ二人をフェラチオしますが、一人目だけがやはり発射シーンでカメラが引いています。シーン4弥生みづきと悪ガキ3人がそれぞれ中出し発射します。ようやく中出しが見れるのでこのコーナーだけまだマシです。シーン5弥生みづきと瀬崎彩音とそれぞれ1回だけ中出しして終わりです。瀬崎彩音は日焼け跡のエロさが生かされていません。全体的にカメラアングルが悪く、過去のシリーズと比べても抜き所の場面がキタ~と思ったら、カメラがすーっと引いてしまうくらいシラケた作品に仕上がっています。
異なる魅力を持つ女優を二人起用するシリーズの意義が今作も見出だせず。二人起用する意義とは、女優一人シリーズの倍以上楽しめるというほどの制作意欲が必要です。ところが、二人居て、それほど効果的に快楽堕ちを叩き込めない展開で進んでも、攻略感や侵略感などは感じられません。元々、女優二人シリーズの構成自体が、PTA会長を担うような年齢と女教師という年齢という、エロさにおける年齢差が女優二人の間で発現さてしまうので、責め方が視聴者には、どっちつかずになってしまい、興奮は薄れます。そして、”弥生みづき”というエロの底知れない女優を責めるには、時間も手間も労力もかかっていないため、表面的なエロさしか出てません。女優さん各々の魅力を理解しているなら、二人シリーズにするか、一人シリーズにするか、しっかり吟味してから起用していただきたいものです。
全作熟女とショタとの中だしとなっており、シチュエーションは作品によって微妙に変化はあるが、ほぼ同じ。とはいえ、なぜか当時は熟女のエロさとショタの行為にエロさを感じ、何本か購入。今回は、2人の女優さんのむっちりした体型と巨乳での絡みであるが、ランジェリーが熟女にお似合いのエロさがあり、楽しむことはできた。ただ、以前のように女優1名が出演されていた時の作品の方が良いと感じることはある。