どんな事件も全てを解決に導く、敏腕ニューハーフ捜査官。入念な調査の後、違法ドラック取引現場に潜入開始。しかし、そこで待ち受けていたのは想定外の出来事だった。捕らわれの身となった芹那は薬づけにされイカされまくってしまう。性欲が全開となり、超巨大ペニクリから何度も発射。最後に待ち受ける意外は展開とは…。
昨年発売された「ピタコス」で、最も人気が高かったパートは「潜入捜査官」パートだろう。定番の舞台設定だが、予想通り橘芹那のキャットスーツ姿が素晴らしく、オチもバッチリ決まって、なかなか楽しかった。ちなみに、撮影で使用された衣装はその後ネットオークションに出品され、他のパートの衣装よりも高値で落札されていた。さすがキャットスーツは人気が高い。今回はそのロングバージョン、といったところか。本編。やはりキャットスーツの魔力か、廃墟工場の闇のせいか、いつも以上に芹那がエロい。ペニクリもア○ルも、異様にエロく見える。オープニングからガンガン飛ばすが、後半の3Pが特に見応え十分でヘロヘロになる。これでストーリー的にはいったい何処へ向かうのだろうと思っていたら、思わぬ地点に着地した。ま、こういうのもアリ、かな。ただ、ファンの僕としては、ラスト、自分を凌●した輩をボッコボコにして格好良く去っていく芹那が観たかった、というのが本音だ。もしそうなっていたら、この作品は5億点だね。
それはさておき、今回のは、ドラマ展開もの。人気女優橘芹那が潜入捜査官に扮し、謎の組織のアジトに潜入。そこで囚われの身になってしまう、芹那は媚薬を注入されてしまう。(芹那に何かあると、気が気でない)私は、この作品見て、また心配してしまった。媚薬を注入された芹那は、どうなってしまうのか?ドキドキしてみてしまう、そんな作品