部活の試合で遠征にきたしずく。顧問の先生の実家がたまたま会場の近くの廃旅館だったこともあり、今回はココに泊まることとなった。しかし先生はしずくに邪欲を滾らせ、この期間中にたっぷり縄調教しようと企んでいた。実は昨年に部活を辞めたしずくの先輩も彼の犠牲となっていたのだ。全く気付いていないしずくは、先生が用意した睡眠薬入りのコーヒーで深い眠りに落ちていく。地獄の遠征生活が始まるのだった…。
個人的に緊縛ものって鞭とか蝋燭とか要らなくて縛られたまんまの絡みが見たくて中○しまでがセットと思ってるのですがプレイに走りつつ絡みに戻ってくるのでOKって感じでした。終わり方は昭和の匂いがしましたけど。女性のクオリティはそんなに求めてなく緊縛ちゃんとやってくれればって感じです。縄を解いちゃうパターンも多いですからね。
片足吊りの状態で執拗に秘部を責められて...ついに陥落。力なく「イキました...。」の一言に思わず感動してしまいました。男優さんの責めに拍手です。
本作は片足吊りが連続であり、最初の片足吊りでは乳首洗濯鋏責めや開口器、ヘソ責めで羞恥させ、その後の片足吊りではI字開脚でぱっくり開かされた股間部に電マなどで執拗な責めが行なわれ、その後のV字開脚縛りのバイブでのイカセ責めも良いのですが、特に電マやバイブ最中に焦らし行為があり、イク寸前に玩具を離され少女の焦燥感を煽り、自ら「イカセて」と懇願させる責めが秀逸でした。だが残念な箇所もあり、後半に対し前半の責めが緩く、最後まで何なのか分らない部活にもやもやし、最後に女子校生が堕ち無かった結末も残念でしたが、それでも柔軟で敏感な女優さんに対する緊縛凌●行為はとても良かったです。
運動を頑張る可憐な女子が変態的な痴態で縛られます。縛られて足を高く上げさせられて股をさかれるように縛られているのには興奮しました。あと、足を顔の近くまでもっていって下半身を突き出すように固定され、ろうそくをたらされるシーンは興奮しました。おま○こに直接ろうそくの滴をたらさなかったのは残念でした。是非ともおま○こを広げて中の敏感なところに直接たらして悲鳴を聞きたかったです。言葉責めも少なく、「おま○こ」という言葉も聞けず残念でした。
部活の遠征に来て、顧問の実家に泊まったしずくは顧問の変態趣味の餌食となってしまう。縛られて乳首や股間を指、さらにバイブで責められ、ファックまでされてしまう。中盤の胸も股間も露わに、片足を高く吊られて縛られているしずく。指や舌、さらには電マで股間を嬲られるしずくの表情が堪らない。ピンと乳首を立て、イキまくるしずくの姿にはもう興奮が抑えられない。大股開きで縛られて、秘部を嬲られる姿も刺激的だ。後半の布団の上での緊○セックスも良かった。フェラからファックの一連のプレイ、特に肉棒での責めに喘ぐしずくの姿に興奮した。